プレイ日記２に同じ場所で撮ったSSを載せていますが、旅慣れて来たのか（ノクトたちも私も）今回の方が良い写真のような気がします。
昨日昼頃からプレイ再開してCHAPTER 05へ入ったところです。
今日明日は仕事なのでプレイはお休み。
明日帰宅後元気があればそのまま遊ぶか、６日の昼頃から、と考えています。
昨日一日で大分戦闘にも慣れ、そして、ようやく釣りの仕方を理解しました。
まぁ……自分で色々考えてではなく、プレイ中の同僚に教えて貰ったんですけれどもね。
途端に釣りが楽しくなりスキルレベルも４になりました。
釣り友から釣り竿も譲って貰いました（名前忘れた。ネルヴィムだったかな？）。
昨日のプレイでのお気に入りSSは以下の二枚。
幼少時のルナフレーナ
幼少時のルナフレーナはノクトの回想に出て来るんですが、PS4でのSS撮影になれてないので、本当はノクトと二人の姿を収めなかったんですが無理でした（溜息）。
FF15はもともとFF13別バージョン扱いだっただけあり、世界構想はFF13、FF零式に類似しています。＝簡単には理解できそうにありません。難易度高すぎます。
零式はとても好きだったんですが、世界設定自体はよくわからなかったんですよね。
マザーがナニモノなのかもはっきりしない。それ以上に判らなかったのが最後の映像。鎧甲姿のエースっぽい感じの青年はあの物語とどういう繋がりがあるのか判らない儘に終わっています。
FF13は三部作だったけれど、てんでわからない世界でしたし。三部作にする必要があったのかという疑問も未だにあります。
何よりFF13で判らなかったのは、世界を支配していただろう神を倒した後のライトニングたちです。
彼女たちは皆、当時の姿のまま暮らしている！？ あれはそれともライトニングが見る夢なのか。
ということも踏まえて、同じ世界構想にあるFF15も、なんだかいやな予感が漂いつつあります。
何より現在不気味なのは帝国宰相殿。
彼は一体何をしたいのか。力を手にいれさせて助けて泳がせる理由があるんですよね。
ロード待ち時間に用語辞典みたいなのが表示されますが、皇帝（でいいのかな？）敵側のイチバン偉い人は善人だったそうなんですが、今はそうではなくなってしまった原因は、宰相の奸計に見事に填められてしまっているような気がします。
イグニスの言葉ではないですが、私もあんまりこの人とはお近づきになりたくないです。
でも意外とこの人が世界のしくみを理解していて、それをぶち壊す為に行動していたりするのかも？
さて、レガリアの行方がわからなくなってしまったので（宰相殿が持ってった気がします）暫くは徒歩かチョコボ利用で移動しないとなりません。
んー……。宰相殿とのイベントを進める前に、できるクエストはこなしておいた方が良かったのかも……。
