第二章を終えて第三章へようやく入りました。
第二章では色々な事が判明して第一章以上にSSも多いです。
というわけで、同じ頁にUPすると恐ろしく重くなりそうなので2回に分けます。
実際撮ったキャプチャーはもっとずっと多いんですが全てあげるわけには行かないし、気になる人は自身で遊んでみてください。
今の所、とても満足しています。
これまでの総決算的な感じです。
新たに気になる事もでてきてしまっていますけれどもね。
では、いつも通り、ネタバレ部分は折りたたみます。
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「リィン」「ランディさん」と呼び合い一緒に酒を飲む程度に打ち解けた二人
17歳で入学して20歳設定はおかしいと思ったけれど間も無く20歳ということがゲーム内で判明
ゼンマイ式の時計を修理するクエストを受けると懐かしのジョゼット登場
三兄弟妹で頑張っています。もと貴族なんだけれどもね。
善人な領主だから騙されてしまっただけで領民には慕われていた様子。もと領地が発展する姿を素直に喜んでいるジョゼット。
まるで「別人」のように性格が変わってしまった皇太子
次の演習地
帝国最東端。自治州ではない。
分校長も皇太子の変貌振りに些か驚かれている様子
皇太子が訪問した目的は、どうやらリィンのスカウトだったらしい。
第二分校は「二軍」と完全見下し調
クルトが第二分校というのも面白く思っていない様子
……まぁ誰か知らなければこうなるね。特にユウナの場合。
何様かを教えるアルティナ(笑)
完全なる嘲笑
──そして、こうなる。本当に強気になった皇太子。
分校長ならやらせると思ったけれど
胃が痛いだろう少佐。トワも止めるどころか煽る分校長にがっかり、というより「やっぱり」な気分かも。
あっさり負ける本校。こういうところは潔い皇太子。
この諦めの悪さはある意味、持っているべきではあるし、まぁ……次の帝としては、これで良いのかも?
なぜ分校長はミュゼに意見を聞くんだろうか
さらっとこんな返答をするミュゼ
今回の演習地はクロスベル。オルキスタワーでマキアスと再会。
ティオと共にジオフロントF区画へ
完全に二人の世界です
アリサの幸せそうな表情(かお)が良い♥
完璧空気扱いな四人
シャロン……
ティータ、アリサ、ティオは連絡をとりあっていた様子。全員理工学特化女子。
こちらは五ヶ月ぶりの再会らしい
ミレイユさんよく憶えてないけど機動隊みたいなところの後輩だったかな(うろ覚え)
一緒に行動してみてのテイオの感想
ロイドが戦った相手がリィンであることも知っている
ランディは疾うに認めている
きっとなるよ。だって解放されることは既に「碧」で語られているのだから
アンゼリカは共和国へ行くような事を言っていたから今回は登場しないのかな
ランディはこういうの好きそうだ
シャロンが暫く同行してくれることになる
シャロンの身の上話が聞ける
シャロンはまるでロイドたちの仲間のリーシャに似た生い立ち。やっぱり普通じゃなかった。
ミュゼの正体がそろそろ判明するのかな
クルトは兄の姿がないことに落胆?
同じくユウナも……
エリゼは公の場へ皇女と共に現れるけれど、リィンの質(足枷)のようにも思える
自分たちが動けない以上、リィンたちに託すしかない
VITA版購入しているけれど「零」「碧」はPSPで遊んだだけなので大画面で巡れて嬉しい
相変わらずな釣り吉ケネス
無関係者が名つきで登場するわけないので、どこかの関係者のハズ。
あちこち放浪している研究者なんて怪しさ倍増。
元凶の花
力を使うとなかなか戻れなくなるリィンにカツを入れるセリーヌ
タイミングよく現れたエマとセリーヌに無駄口を叩き怒られる
凛々しい表情
エマも抱きついていいのに……(IIで恋人に私が選んだのはエマなのにぃ……主ヒロインはやはりアリサなのか)
新VII組メンバーに最初から魔女であることをあかすエマ。これ迄との気持の違いがよく判る。
ツン状態のセリーヌ
そして……
デカイ獲物に驚き
ツンを気取ってみるものの……
ツンを通しきれずにデレた
セリーヌ、すぐにデレるの巻
晩餐前に全員がオルキスタワーへ呼ばれる
皇女だけではなくエリゼも知る相手となると──
そう言えばそうだった
新VII組メンバーと話したいと言われ、マキウス父とアリサ母の部屋を訪問する
vII組と共に呼ばれたティータ
税制改革。つまり行く行くは貴族制の廃止に繋がるってことかな。
ユウナは何よりこの事がひっかかってた様だ
この人は嘘を言う人ではないので事実だろう
そしてこの人も。隠しても嘘は言わない。
一人が言えばこうなるわけで……
ばんばん聞いちゃいますよ
二人は話せる事は新VII組メンバー、そしてリィンに伝えておく事にしたんだろう。
ユウナもそこは理解していた
お次は王族の二人+エリゼの部屋を訪問
嬉しそうなティータ♥
思い出してムカツキだすユウナ
ですね。
本当に少し顔を合わせない内に変わってしまったのだから
父である事を知るのはこの中でアルティナだけ
様子にエリゼは「何?」といった感じだが、何かあることには気付いた?
この人も流石に二人の関係は知らない。知ったらどう思うのか。
ミント色の髪の生徒の事を尋ねられ──
そうだったんだ。
呼び止められるリィン
確かにそうですね
まぁ……そうなのかもね。
この後、口にはしなかった、或いはリィンが憶えていない言葉はどんなものなんだろう……
14年後の印象が随分変わってしまっている。色々苦労したのか、魂を売り渡したのか。そもそも、ヒトではないのか。
色々聞きたくても聞けないことがある
ほほう
何の「核心」だろうか
12年前のその時、二人は知り合いだった。という事は、リィンは捨てられていたわけじゃないんじゃ……?
拾われたのではなく頼まれたのかも。てことで、事実を男爵に尋ねに行きなさい。話してくれることにIIでなっていたんだし。
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続きはまた後日UPします(時間切れ……)。