
タイトル通りでして、卒業宣言はしましたが(プロフィールのメッセージも「卒業することにいたしました」に変更していますが)フレンドさんがいる限りはアプリ削除しない→フレンドさんが一桁になったら削除しようと考えているのに、来店時も余所を訪問した際も上記メッセージで、帰りは「いままでありがとうございました」にしてあるのに、まったく無視(読んでいない)のかフレンド申請が来ている状況です。新たに登録はしていませんが現在46/50です。
よく考えてみると、現状誰もが回復薬を沢山所持していて、フレンド店訪問の必要なしでクエストこなしている可能性があるんですよね。それでもフレンドさんの為に回復量の多い料理を配膳しているんですよね。
私自身も上記理由から完全に撤退ではなく料理の配膳をしていたんですが、最後に受け取るアイテムにしては昨日までのイベント(「キャスティング」第2弾)の内容が良かったので、イベント(チャレンジクエストではなく限定通常イベント)こなし+少し課金して500位を狙っていました。
ただもう押しだけで良いと考えていたので慎之介さんのみで、上記画像のような状況でした。
実は11時半時点で1200入れて(+120)、1時半の結果見て不足ならば足す予定だったんですが、
1時20分の時点で入り口から入れず!
ずーーーっと何度も入場を試みたところ、一度だけ先に進んだものの直ぐに暗転して動作しなくなり、諦めました。
うわ……課金しながら500位以下じゃ意味ないよ、とか思っていたわけですが、昨日の夜入場したら、1時半時点の結果が出ていて、以降はエールポイントが残っている人のみ9月11日まで利用可能になっていて
どういう事なのーーーっ!?
な気分に……。
卒業宣言したんだからもう弄るんじゃなかったと後悔。
エールポイントを貯めていたけどうっかりして残しちゃった、若しくは最後に全部入れてやれ!で残していたけど入場できなくて投票できなかった人は助かったことでしょう。
でも、ギリギリで課金しようと思っていた人は無視な救済処置ですよね。
9日時点での結果は結果として出してくれて、更に、11日に再度……と言うのであっても、「課金するつもりだった」な人は無視することになる。
だったらエールポイントが残っている人に関しては、他の方法でのお詫びでの救済以外は不公平ですよね。
中には、うっかりさんだっていたと思うのに。今までだってエールポイントが残ってイベント終了だった事は多いんだし、間際が接続不可能になる事は以前からあったのに、今回に限りこんな不平等な救済は運営会社が異なったにしてもあり得ない。
あり得ちゃっていますけれどもねっ。
御陰様で、11日まで殆どの人が結果先延ばしで待たされ、エールポイントが残っている人のみ、最終ポイントを見つつどう割り振るかをじっくり考えられるという仕様に現在なっています。
じっくり考えられすぎですよ。2日延びているんですからねっ。
更に新たなイベントで、店長は私(PC)である事が判ったのだけれど、おじいちゃんはマスター。
店長とマスターの違いってなんだろうか、と思ってしまった。
マスターは店主で店長を指しますよね。
でも店長だって同じ。
マスターではやっていけなくて、新たに雇った店長が私(PC)って事になるんでしょうか。
でもそれじゃあいつも雇い主にチェックされているんですね、私。まぁ実際そういう感じなんですが(苦笑)。