
第三章の続きです。
本日から3日間公休なのでこの間にゲームを進めたいのですが、まずはたまっているSSの整理をしてしまわなければ貯まる一方になってしまうので(苦笑)。
以前、PS4本体の容量云云を記したことがありますが、基本的にSS撮りすぎであることが判明。貯まったらPCへ移動させることにしましたー。
なお、やっぱりFFXVがものすごく容量とってくれています。
それと、途中放置になっている「リディー&スールのアトリエ」がまるでFFXVのようなシーズンパスを出してきました。
本編終わってないし、遊んでいないゲームのBGMとか衣装はいらないのでその都度欲しいものだけ購入することにしたんですが、このシーズンパスが非常にお高い!FFXVの有料DLC部分が安く感じるような値段に
やっぱりコーエーだ……と思いました。
ネオロマンスゲーのDLC同様にアトリエもこんなことになっちゃうなんて……。
本編ゲームよりもスーズンパスのほうが高いってどういうこと!?
あ、別会社ゲームの話になってしまいごめんなさい。
でもPS4版「閃の軌跡1改」はPS&VITAで有料配信だった部分すべてひっくるめてくれている上にお値段もお安いので良心的です♥
それでは前回の続きです。
ネタバレOKな方のみどうぞ。
一番上の画像通り、中間試験結果が発表されました~。
選択を間違わずに選んだ結果が上記になります。


団結した結果のVII組の実力。


ユーシス同様、四大名門家のパトリックが特に面白く思わないのは当然。
パトリック。頭も悪くなかったんだな……と改めて思いました。










実技テスト時。
リィンとフィーは前回実習時に見かけた女の子が乗っていたモノとこのテスト相手の機械人形が類似していることに気づく。


I組メンバー登場。










武術では劣らないと確信している模様。






つい眺めてしまってSS撮れなかったんですが、I組と戦うメンバーに女子を含めるのは認められず、ユーシスも認められないため、リィン、マキアス、ガイウス、エリオットしか選択不可(固定)。
プライドがばか高いパトリックに対し、リィンの上から目線言い分が災って(相手は敗北で膝をついているのに、そのパトリックに対し、手を差し伸べ「良い勝負だった」は配慮なさすぎ=目線がやはり一般市民とは異なるとしか思えない)、拾われた浮浪時と罵られ、他のVII組メンバーも罵声を浴びせられる事に。
パトリック自身、つい出てしまった言葉だろうし、取り巻きの生徒もさすがに止めようとはしたけれど。
ガイウスに「何をもって貴族とするのか」「貴族ならばそういった態度も許されるものなのか」と問われる羽目に。
パトリックはリィンが養子で出自不明と知りながらも、声をかけてきて仲間にしようとしたくらいなのだから、ユーシスは派閥云云言ったけれど、リィン自身に興味を抱いてもいるんだろうなと思う。
こんな二人も何れは良き友となります。


リィンたちA班の次の実習地はガイウスの故郷。
学院長に呼ばれたのはこの件についてだったらしい。












シャロンが居座ることに猛反対していたアリサだが、すっかり管理人として馴染んでいる様子に(周りにそう認められている)外堀から埋められたと感じ諦めの境地に至る。
皆を見送りサラと二人きりになると……。


何方も現状とは違う顔を持ち、そうある相手を知っている。


ミルクを3回あげているとセリーヌから貴重なアイテムをもらえます。






帝都まではA班B班一緒なのだけれど、シャロンはアリサたちA班にしか朝食BOXを用意しなかった?(笑)
ラウラとフィーの事は任せてくれと言ったマキアスだけれど……既に挫折気味。




















育った環境が真逆だろうラウラとフィー。
ここから別行動。




同時刻──








今日中にすべてUP予定。