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前回に引き続き、実験結果の記録です。
コモレビ山の温泉を利用しても、今メイン利用している霊能探偵世帯ではバグに見舞われませんでした(素っ裸にならないし、服の儘お湯に浸かることはなかった)。アクティブ以外のシムもロッカーを利用していなかった事を確認済みです。
今回は、ヒルダさんが骨で現れない原因として、「呪いの家」ではなく「住居」で建築されている事が関係しているのではないかとふと思い、別世界で新たにはじめた(けれどそのまま放置されている)通常の自宅に暮らしているシムの霊媒スキルをUPしてヒルダさんを召喚してみました。
えーっ………………。「呪いの家」になってなくても骨ヒルダさんでした(汗)。
ええ、わかっていますとも。これが本来のボーンヒルダさんですね。
…………うん。やっぱりあの長く利用している世界の法則からして既におかしいんだろうことが判明しました。その法則はプレイヤーのあずかり知らぬものなのでまったく解らないんですが。
因みに、ギドリーさんも偶にゴースト前の姿がなんとなく見え隠れしています。
肖像画がありますし、生身だった時の容貌を知っていますけれど。
通常のゴーストとは違い、ギドリーさんは飲食してくれません。生き返らせちゃおうかとか思ったんですが、設定上無理なんでしょうか。
ヒルダさんは「呪いの家」じゃなくても召喚できますが、ギドリーさんとテンペランスさんには会えないし、ストレンジャービルの土産物屋のお兄さんと同じで、「世帯の管理」を見ても表示されないんですよね。隠者さんやサンマイシューノの管理人は存在しているのに(ただし何方も常に同じシムが担当しているわけではないんですよね。この世界では同じシムではありますが)。大学の教授とかも。バトゥーに関しては別の星だからかまるっきり何も反映されてはいませんが(「人間関係」に仲良くなった相手は残っていますけれど)。
霊能探偵世帯ですが、相変わらず怪異が常に発生します。
探偵をしている女性の方はもう慣れているのかさほど驚くこともなくなりましたが(プレイヤーも慣れてしまったかも)。
が、男性の方は相変わらずです。
電気が落ちてもテレビがつくんですね。怖さを紛らわせるためになのか勝手にテレビつけていました。
パソコンは出来ないのにね。テレビを幽霊たちが認識していないのかな(笑)
怪異は構わないのだけど、勝手に自動照明になるのが面倒です。怪異が起きる時だけにしてほしい。