現在第二章進行中です。今のところまだ無課金です。が、正直ツライです戦闘が。無視できるアクション系イベントは略スルーでメインストーリー中心です。
ここまでの全体感想としては
風神の国はうろうろするだけでも楽しかったです
璃月も綺麗なところも沢山あるけれど、とにかく起伏が激しい地形すぎて…………と感じていたんですが、稲妻があまり楽しくないというのが正直なところです。
璃月に続きアジア風な雰囲気でしかも日本的ではあるんですが、１００年以上昔の日本風で今時ではありません。先ず私自身が和風時代物が好みじゃない、というのが楽しくない一因ですね。
鎖国中という事もあり、いきなり犯人扱いされた璃月とは違う方向で異国人と蔑視され離島から出してもらえないばかりか高い税金を徴収される。
外国人だけが差別されているのかと思いきや、国民も幸せじゃない人の方が多そうです。
そんな中、唯一ほっこり出来たのが、彼女とお祭りへ行くイベント。
多分、氷キャラなので欲しい。
主人公が雷元素を利用できるようになったため、現在は、ディルック、ガイア、行秋、主人公で戦い、バーバラに回復させて先に進む、という感じです。
行秋を利用するつもりはなかったんですが、初っ端三回も引き当てていて、でも使い道ない？ と思い育てていなかったんですが、どこかの遺跡でバーバラを連れているのに「水元素キャラが存在しません」となってしまい、彼と変更してみたところ、行秋→ガイアであれば相応に利用できると判り、以降、それで第二章は進んでいます。
鎖国中で行くのも難しければ出るのも難しいはずなのに、ワープポイント利用で移動しまくりな主人公たち。
普通の人々はワープポイントを使えないのかと思いきや、道が存在せず苦労して辿り着いのに、先回りして既に存在するNPCたち。
どうやってここまで来たのか是非とも教えてほしいところです（苦笑）。
前回も書きましたが、主人公兄妹も謎が多いけれど、それ以上にパイモンは一体どこからやって来たのか。
★ どこから来たのかわからない
★ 空を飛ぶペット
私が主人公であったなら「仲間はいるのか」を尋ねたいところ。自分の事はけっこう話している風なので、パイモンのことも聞いてほしい。
溺れそうになったところを助けられた、と言っているけれど、羽があるのに溺れそうになったというのも不思議なんですよね。
読み飛ばしてしまっている可能性もありますが、北斗はなぜ港に船を着けないのか。
海賊…………というわけではないですよね。船で発生するイベントがクリア出来なくて困りました。
一人どこに居るのかと思いきや随分と上の方に…………。スタミナ回復で行くしかない（ウチのメンバーの場合）
負け試合であっても将軍と戦わなければゲームオーバーになってしまい、どうしたものかと困っていたら
一定時間一人でも生き残りさえすれば自動で先に進むと気付いたのは２時間ほど経過してから。
アイテムかなーり使ってしまったんですが、最初から逃げ回っていればよかった…………。
