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華アワセ 唐紅/うつつ偏 感想

ジャンルAVG(カードバトル含)
メーカーKADOKAWA
発売日2015年8月19日
機種Windows XP/VistaSP2(32bit,64bit)/7(32bit,64bit)/8
いろは(寺島拓篤)、蛟(福山潤)、姫空木(立花慎之介)、
唐紅(日野聡)、うつつ(杉山紀彰)、百歳(水島大宙)、
斧定九郎(黒田崇矢)、阿波花/金時花(豊永利行)

華アワセ 唐紅/うつつ編 (エンターブレインムック)
KADOKAWA/エンターブレイン (2015-08-19)
売り上げランキング: 186,765


【1作目】

華アワセ 蛟編 (エンターブレインムック)
エンターブレイン (2012-12-05)
売り上げランキング: 83,702


【2作目】

華アワセ 姫空木編 (エンターブレインムック)
KADOKAWA/エンターブレイン (2014-02-26)
売り上げランキング: 82,126


ストーリー
グラフィックス
音楽
システム&動作
総合満足度
★5
★3
★3
★3
★8


【良かったところ】

・殆どのナゾが回収されている
・「いろは偏」の発売が決定した(本編には関係ないけれど「いろは」にも幸せEDがあるというだけで今作評価もあがってしまった……ような気がしないでもない)


【残念なところ】

・カードバトル部分は相変わらず(終了時の演出は不要だと思う。時間がかかるし)
・3部作の3作目だからか前2作より1000円以上高くなった(その分ボリュームがある……のかどうかはわからない。同じくらいクリアまで掛かっている気もする)
・グラフィックにかなりクセがある(私は苦手な部類)
・時折「これだれ?」状態になる(見目が似通っていて誰なのか判らないという意味です。せめて髪色で判断できるような違いがほしかった)
・キャラソンみたいなのは流れなくても……(ゲームはゲームで楽しめればそれで良い。そういうの好きな人ばかりじゃないと思う=私には不要だった)
・完全コンプリートにはカードバトルをクリアしないとならない(攻略キャラを倒すことで得られるグラフィックがある)
・3部作なのだから1作目と2作目もプレイしている必要がある(やっていてこそ今作の良さがわかる)


【総合感想】

今作は「唐紅/うつつ偏」のため「幸せED」は二人だけで他はBAD扱いだろうと思ったけれど、斧定九郎にとっての幸せEDもあったように思う。死んでしまったと言う五斗(天城)と数斗(数斗はトランプやタロット小アルカナのマークなので4人)の棍(クラブになるのかな)、そして帝以外は登場済。然しこの三人の姿は不明。五斗の息子の九十九も不明。
上に記した通り、前二作より値段が1000円以上高い=ボリュームも倍増なのかどうかは判らない。というのも私はクリアまでに前二作も同じくらいかかった気がするので。
よくよく考えるとその理由はカードバトルにあったかも知れない。
前二作よりカードバトルに時間がかかってない(難易度下がっているのかも)となると、このゲームはカードバトルがなければシナリオ量は少なそうです(シナリオボリュームは1作目<2作目<3作目なんでしょうね)。
カードバトルでやる事は全作品同じなので割愛します。が、不満点として、全作品通し、どうでも良い「勝利」「完全勝利」画面表示に時間がかかる事がストレス。飛ばしたくても飛ばせない(と思う)。
システム関係は良いとは言えないけれど必要なものは一応揃えられている。スキップは速い(まぁ選択肢が少ないから速いだけなのかも知れない)。画面構成も他PCゲームに比べ古く思えるけれど使いづらいわけではないので評価は「3」にしました。
音楽も特に印象に残るようなものはない。&キャラソンは好きな人が別口で購入すればいい。
という具合に、システムや音楽は普通なのだが、シナリオが良かった。
シリーズものでここまで鏤められたナゾが回収できている作品は少ないように思う(私がこれまでに遊んだ作品の中で、この面に於いては秀逸。とってつけた答えではなく、はじめから用意した上で出しているのだろう)。
ただ、読み飛ばしている部分もかなりあるのか、百歳との関係がよくわからない儘で終わっている。男性声優が担当しているのだから本性は男性だと思うのだけれど。今作の最後(いろはルート後)の百歳の会話から(白で反転しておきますので読みたい人は反転ください。勝手な私の妄想ですがネタバレアリです。↓↓この下から↓↓

百歳に向かって「あなた様…………帝と泉姫候補の~」と言ってしまう場面があり、百歳は「自分の存在がこの世界の咎」とまで言っている。従って、百歳が帝ではあるけれど、この世界の帝ではなく、常世の帝な気がする。今の世界へ渡るにあたり、女性の器に宿ったのかな、と勝手に想像しています。いろはも常世の存在で、百歳がこちらへ来る時にいろはの力(少年の力)を利用してやって来た=いろはは力使いすぎで過去の記憶なしなのかも。そして今度は同じ力を持つみことと共に常世へ渡る。ここで百歳とみことと共に会話しているのは施設のママ(みことの父としてある草薙の妹)なのだけれど、話が噛み合わなくなる。草薙が妻と共に連れてくると言っているのは今ここに存在するみことなのだろうか。泉姫の能力を継承しているのは天城と漣の子ただ一人と百歳は言う。施設のママの祖父である讃岐(草薙(みことの父)の父)でもあるのだけれど、彼が誰を妻にしたのかも、ママは知らない設定なのか。でもそのママに対し、「天城と漣の子だけ」と話しているし、ママは漣を知る事になる。ならば、草薙が漣と結婚してはいないのだろうか。今目前にいるみことが、自分の兄の子ではない(写真も見せてくれないと言っているから知らなくて当然だけれど)けれど天城と漣の子である事を知り、みこともそれを今は判っていることになる。問題の8月15日から続く未来でも、その日までの出来事は変わらない…………ハズ、ですよね。うーん……………よくわからなくなった。……ま、まぁ、ナゾは次作で全て解けると信じて待ちます。

↑↑この上まで↑↑
とにかく、百歳とみことは、いろはを追う流れが次作である事は確かです。
いろはにもモチロン幸せになってほしいけれど、是非、百歳にもみこととの幸せがやって来ますように。

内容を整理するために蛟偏からプレイし直してみようと思います。


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