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金色のコルダ4 感想

ジャンル恋愛・育成シミュレーションゲーム
メーカーコーエーテクモゲームス
発売日2016年3月10日
機種Playstation®Vita
如月響也(福山潤)、如月律(小西克幸)、榊大地(内田夕夜)、水嶋悠人(水橋かおり)、
八木沢雪広(伊藤健太郎)、火積司郎(森田成一)、水嶋新(岸尾だいすけ)、
東金千秋(谷山紀章)、土岐蓬生(石川英郎)、冥加玲士(日野聡)、天宮静(宮野真守)、
七海宗介(増田ゆき)/他

ストーリー
グラフィックス
音楽
システム&動作
総合満足度
★4
★4
★4
★3
★9


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良かったところ

・コンサート時の音楽が以前よりも長くなった(相応の長さになった)
・総じてシリーズファンには満足できる内容で、「3」「AnotherSKYfeat.」とプレイしているとニヤリと出来る部分がある
・「金色のコルダ」第1作目に次いでシミュレーション部分の難易度がある(歯ごたえかなりあります)
・1キャラにつき2EDが用意された
・どのメインキャラクターにも成長が感じられる

残念なところ

・PSPからVITAになった事もあり「3」の続きではあるけれどシミュレーション部分のシステムが変更され慣れるまでは戸惑う
・マエストロフィールドが簡略化されてしまった(各キャラ独自の演出がなくなった)
・上記の割には2人練習などのスチルに変化がない
・「3」「AnotherSKYfeat.」をプレイしていると矛盾を感じる部分もある(シリーズであるからこそファンは重箱の隅も気になるもの)
・「3」「ASfeat.」のシミュレーション部分が安易だったため非常に歯ごたえがある(フルコンプリートにはかなーり時間がかかる上に攻略本がないと自力で発生させるのが難しいイベントがありそう)
・キャラ別イベントメモが「3」シリーズの中では最も大雑把で(コンサートが開催できる日時の関係もあると思うが)ようやく発生したイベント以降のものが既に「発生不可」になってしまうことがある
・相手に対し一定の親密度があっても、コンサート帰りや休日の帰りイベントを断られることもある(けっこうある)のが地味にストレス
・新キャラの先生2人の内、なぜか1人だけしか攻略ができない

総 評

未だ二人(冥加玲士および天宮静の各1EDのみ)しか攻略していませんが1周目を終えたので新鮮なうちに感想を入れておきます(後から追加・修正するかもしれません)。
まさか「4」が発売されるとは考えてもみなかったので(ASfeat.天音学園編で綺麗に終わっていたので)嬉しく思った反面、先生システムなどの導入により「大丈夫なのか」「遊ばない方が良いのか」と悶々とさせられた時期もありましたが、遊びはじめるとやっぱり面白い。
ただ、VITAに本体が変更になった事も関係しているのか、シミュレーション部分に変更が加えられ、慣れるまでは戸惑いました。
天音学園組は星奏学院組の近くに存在するのだから平日練習問題なしでも、他2校のメンバー(神南、至誠館)はそうは行かないので仕方のない事ではありますが。
土日祝日のみ神戸、仙台から(イベントを進めていないのにも関わらず)やってきてくれる彼らには申し訳なくも思いました。アンサンブルメンバーに入れていなくても週末合奏団員になっていれば来てくれます(本当にごめんなさい)。
にも関わらず、天音の二人攻略で進めていたので、星奏学院メンバーだってヴィオラの大地先輩以外はさほど使わなかった状況です(本当にごめんなさい)。

上にも書きましたが、マエストロフィールドが簡素化されてしまい、演奏中はチビキャラしか登場しません。
冥加玲士と天宮静をエンドまでプレイしてみて(と言っても片想いで進めているつもりがいつの間にか何方も両思いEDに到達してしまいましたが)それっぽい演出は冥加玲士イベントの中に登場するのみ。
アンサンブルメンバーを殆どか替えていないせいもあるのか、演出のキラキラ度がどの曲でも同じ配色で、また観客のブラボーメッセージも同じ(SからSSSまで同じだと思う)。

それと、両思い、片想い(彼or主人公)が出来たせいで同じ場面での台詞差があるのに、相応の親密度がありながら、遠方でのコンサート帰り、よりによってフェミニストな大地が「約束があるから」と主人公を置いて帰るとか、細かい差をつけているようでおかしな部分もあるのは残念です。

主人公を育てて行くシステムなのだからパラメーター的なものはともかく、シリーズものであり少なくとも「3」本編ノーマル後の続きであるのなら、主人公はメインキャラクター以外からも相応の認知度があって然るべきだと思うんですが、プレイ開始時あまりにも「空気」扱いすぎている事にストレスを感じました(特に声ありなメインキャラ以外)。
あとイベント発生時期が本来の想定よりも遅いと陳腐な流れになる場合もあります。
これまでは、コンクール時期が決められていたので、それに合わせて組み立てられていたために、イベントの発生を逃すことがなかったんですが、今回のコンサートは自由に開けるために、特定のコンサートに合わせたイベントは、それを発生させない限り止まるので、いざ進んだ時には以降のイベントはが時間切れ発生不可になる事もあります。
ハルは「3」本編同様、初期で全てのイベントが発生不可になってしまいました(怠ったわけではないのだけれど)。

兎も角、1周終えるまでにもかなり時間がかかっています。
でも、楽しいです。
2周目からはBP引き継ぎが出来るので(アイテムも引き継ぎしてほしかったけれど)1周目よりはサクサク進むのかな……。
1周では終わらないゲームなので、コルダ初心者さんだけではなく既存プレイヤーも1周目は「やさしい」で進め、2周目以降を「ふつう」以上で遊ぶことをオススメします。
なお、練習モードで取得したアイテムは、本編へ引き継げます。
あと、メインキャラクターたちの「メモ」(誕生日などの)も引き継げます。

選択肢を選んで進めるだけの乙女向ゲームに飽きている人は是非。体験版から遊んでみてください。
他のゲーム(と言ってもあまり体験版はやっていないんですが、例えば「英雄伝説 空の軌跡」FC ev.など)の体験版は本編とは別扱いですが、「コルダ4」は本編を購入すると体験版は削除される仕様です。


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