
第七章まで終了し、現在、第八章プレイ中です。
上の画像は第七章イベント中のものをパシリ……と。
第六章でケータとイナホは対面します。
その後、どちらか一方を主人公として選択できるのかな、と思ったんですが、イナホが日本とUSAを行き来する分には問題ないけれど、引っ越したケータが現れるのは問題がある、ということで、ケータが行くことはできません。
が、二人の荷物が纏められたことで、どちらが取得した妖怪もアイテムも利用可能になっています。
と言うわけで、日本でのイベントはイナホでしかクリアできないし、USAのイベントもイナホを動かせるときもあるけれど基本はケータで、イナホはマックと共にサブ的な存在。
この辺はうまく構成されていると思います。
シリーズ「2」にもこんなイベントがあったと思いますが、今回、音ゲーけっこうありますよね。
これもそうですが、妄想世界のニャーKBイベントの他、USAでも洋館でいつでも挑戦することが可能です。
イナホ側では組み立てたロボットで戦うイベントが(一度はクリアしないと話が進みません)、その後、海岸の立て札に呼び出した寝コロンブスに話しかけると再チャレンジ可能になっています。
イナホが請け負っている依頼の中になくしてしまった「ニャーKBの48枚の生写真」を集めてほしいと言うのがあるんですが、日本だけではなくUSAでも拾えることに驚きました。まだ7枚ほどしか集めていませんが(汗)。
なぞの立て札と妖怪スポット、あとクエスト関係は全てクリアを目標としていますが、日本のクエストの妄想世界でなめ吉になってニャーKBを捕まえるのは間違いなく残りそうです(溜息)。