
日付どころか年も変わってしまいましたが、実際は昨年12月31日午前中には終了して最終章プレイ中です。
明日は日記をつけられそうにないので、この後、続いて「ラダトーム編-その1-」もUPししておきます。
さて今回は仲間と一緒に冒険できるんですよ。
そもそも拠点になった場所は筋肉たちのアジトだったらしく、次々に筋肉男が集い、三人はいつでも探索を手伝ってくれます。
一見「おおっ。いいぞ~」な気分だったんですが、振り返るといなくなっていて、遙か彼方においてけぼりになってしまっている事が多々あり。
而も泣き顔アイコンとか……。
向かえに行かないと、キメラの翼で拠点へ戻っても当然置き去り状態に……。
途中から面倒になり、イベントでどうしても連れて行かなければならない場合以外は無視=いつも通りの旅路でした。

まだ子供のギガンテス(女子)は魔王城の壁が壊そうとずっと叩いているのを見て横から壊したところ落ち込んじゃいました(汗)。
膝抱え込みでちょっと可哀相だったので食べたがっているホットケーキを渡したところトモダチに。
拠点へ来てはくれないし、一緒に戦ってくれるわけではないんですが(笑)
温泉造りも楽しかったです。

設計図があるってラクチン(メルキドガーデンは苦労しました)。

筋肉3兄弟はもともとある温泉に入れば良いのに、皆こぞっとこっちへ来るようになっちゃいました。
ここまでとっても楽しんで進めたんですが章の最終戦、1時間やって投げました。
ようがんまじんに行き着けずにコースアウト!!
十分練習はしましたよ。拠点の周りを「超げきとつマシン」で何周も。
でも実際のステージは空中に展開していて壁がないため落ちる。辿り着いたら他の場所へ移動されてしまう。
だったら普通に戦ってやれ!と思ったんですが、「超げきとつマシン」に乗っていないと溶岩攻撃でゲームオーバー。
もの凄くストレスが貯まりました。
クリア出来たのは甥っ子(妹の息子)の御陰です(やってもらった)。
彼曰く「マルオカートのパクリ」だそうです(汗)。もともとこのゲームの事も「マインクラフトのパクリ」と言っていますがどっちもよく知らない私にとっては無問題。
さっさと最終章へ行こうっと★