第二章。先日の続きのSS集です。
これをUPしているとゲームが出来ない。
来週ようやくまとまった時間が作れそうです。
いつも通りネタバレありな内容なので構わない人のみ開いてください。
[show_more more=”記事の続きを読む” less=”記事をたたむ” color=”#007AB7″]
34Fのみ自由行動可となりミュゼを追いかけると──
リィンに目配せして部屋を出て行った事から見られているのは想定済みだろうミュゼ
名前も姓も仮名らしい
これだから。二人が知る彼女が真実の姿なのかも現状不明。
つい声を発してしまうエリゼが良い
「ミルディー」は愛称?それとも本名?
分校長も知る相手だから貴族としたら高位なのか……
面白がるアッシュ
悪ノリするミュゼ
そんなところへVII組メンバー登場
異変を察知するリィン
出て行くリィンとVII組を勝手に追いかけるアッシュとミュゼ
VII組に加勢する二人
二人よりもは戦闘狂ではないと自負(?)。それとも冗談?
サラとはそういう関係で知り合いだったのね
空の軌跡の結社側の動き総まとめ
屋上へやって来た一行
カンパネルラが生徒たちの相手をすることに
マクバーン、仲間が欲しいのか
セリーヌに驚くアッシュ
おばあちゃんが「緋のローゼリア」?
結社の目的に気付くか納得するミュゼ。……教会側の人間?
偶々目的が重なってしまっているとしたら、結社ではない勢力が無理に重ねていることになる?
クロスベルでやりたい放題な余所者に怒り爆発のユウナ
今回共に来る事を認めるが、ユウナと共に来て欲しいと言う。
リィンを庇い火傷を負ったシャロン
四人がやって来た場所は──
全員で撮った写真を見つけるリィン
ロイドを見て思うリィン
リィンが知らないだけで、リィンの事を皆で本当に随分気にかけていた様子。
移動可能な列車砲
そして税制統一が新法案に繋がるらしい。多分貴族制廃止的なものだと思うけれど。
最奥のコンピューターを起動させティオに連絡
すごい……
でも魔女もすごい
外へ出るとユウナの弟と妹に遭遇
20歳になるかならないかなんですけどー、
リィンは「にいちゃん」なんだ(汗)。マキアス………
……反発しているように見えたけれど、実はリィンに好意を抱いているのか、ユウナは?
途中からアルの髪がこんなことに!? あ、決してクルトはこの状況に驚いたわけではないです。
ユウナにクルトとアルティナが第二分校入学に至った経緯を語っている頃、潜伏場所の解析が終了。
突然楽士姿で現れるオリヴァルト
二人の話を聞き、自分の事を語り出すユウナ。
演習地へ「星見の塔」へ行く報告に戻ろうとした時、レクター登場。
当時を懐かしむティータ
何故アリサがこんな顔をしているのか不明
どう考えても死んだハズのクロウだから、こうなるんだろうね。
でも……リィンたちのことを知らない感じなのが気になる
流石はクロチルダ。でも結社と決別しているわけじゃないんだよね……
結末をどうすり替えようとしたんだろう……
「終わり」ということは──
誰もが「クロウ」と考えてしまう
そう。あり得ない。宰相、フィーの養父に同じく。
埋葬かぁ……。火葬じゃないんだ。うーむ……。安置されていたハズの宰相の遺体は消えちゃったんだよね。
アリサはどうしたんだろうか
アルティナに同じく声に聞き覚えがある、とかかな。球体の音声に驚いていたような気も……
皆が心配するほどに様子がおかしい?
嬉しそうな顔している
セリーヌはリィンについていることに
そしてご満悦
SS取り損ねてしまったけれど、演習地から第二分校へ戻る車窓から、丘の上に姿を見せたロイドやキーアたちに見送られて第二章終了です。
[/show_more]
実に充実した内容の第二章でした。
先が非常に楽しみだけれど、次の日曜まで遊べない……(溜息)。