
ようやくリィンを取り戻し、里へ帰還しました。
この「断章」は短いんですけれど、色々と濃かったしナゾが生まれました。
先が気になりますがこれから出かけるため、明日からプレイ再開予定です。
今月中に1周できるかな?
いつも通り折りたたみますので(ただし環境によっては見えてしまうそうなので、空欄を多く入れておきます)ネタバレOKな方のみどうぞ。
かなり空欄入れています。問題無い方(ネタバレ満載です)はスクロールしてください。
思い返すと……。
リィンの記憶にあった父の姿。
「願わくばこの子だけは……」に続く言葉は何だったのか。
宰相が「黒の史書」の内容をどこで知ったのかは不明だけれど、心臓を移植した時、リィンが呪われたことを知っているからこその台詞だったのかな。
前回の続きです。
リィンがガイウスとエマに意味深なことを言った後、二人は意味を理解して行動。
ダイジェストでお届けします。
私も行くわ! と一緒にヴァリマールに乗り込んだセリーヌだけど……人型だった事を忘れていてバランスをくずす。
ヴァリマールを起動し、ミリアムの剣を奪取する。
え……? 「我等の」と言いましたよね?
つまり、リアンヌだけではなく宰相も含まれていますよね?
自分を超えたが宰相も超えたその先、の意味なのか……。それにしても何故、宰相も含まれているのか……。
別れ際の親子の会話
……なんか、この人、絶対に誰かに操られたりはしないだろう気がしてきた。
全て正気で行っている?
君たちに「も」=息子の抵抗にも大いに期待しているんですよね、パパ?
シャーリィが命令だからと面白くないのにぼっちゃんのお守りをするとは思えない。
あまりに小物すぎて、でも努力は本当にしている風だから、なんか手を貸したくなっちゃうのかな?
私にとっては「新ギルバート」的なもはやお笑い担当に思えてきてますが。
IVは「もはや」が多過ぎです。リアルに於いて「最早」と漢字で記すことなど略ないと思う。KYとかパイセンとかチートに混ぜて利用している不思議世界観。
「閃III」では「魂消た(たまげた)」が大活躍していました。あと「届いたか」も武力重視なメンバーがよく使っているような気がします。
本当のところはアリサの事もVII組の事も心配しているシャロン。
クレアとレクターもリィンとミリアムがあそこから開放されて一安心な模様。
つづく。