
創の軌跡 プレイ日記 -1の続きです。
ネタバレ配慮していません。
記事は折りたたみますが、環境に寄ってはスクリプト無効で見えてしまう可能性があるのでかなり下げて書きますが、ネタバレが嫌な方はご注意ください。
衛士隊を逮捕し、いよいよクロスベルが再び自治州となる。
その準備で皆忙しく動いている。
兄のガイの墓に、キーア、婚約者だったセシルと共に報告を終え、二人と別れると、ワジとノエルと市内巡回に出かける。
もともと入場できた殆どの場所へ入れるようになっている(ジオフロント区画以外)。

ランディは教官退職。でもかなり未練がある様子を見せる。一緒に居る女性は互いに恋人とは言ってないけれど、そうとしか思えないミレイユ。

この二人が元夫婦だとは知らなかった。元妻の方は「暁」のイメージが強い(スマホはある日突然ゲームが起動しなくなり、削除)。

クロスベルの遊撃士メンバー。アリオスと受付の人以外は、やはり「暁」のイメージしかないなぁ……。零、碧での印象がない。

右側の女性がティータの母。かなり個性的。灰汁が強い。

アガットは敵らしい(笑)。「認めない」と言いつつも、頼りにしているようにも見える……かな?

すっかり「バカップル」になってしまったお馴染みの二人。

四人は仕事の関係でクロスベルに滞在。

いよいよ自治州に………と思ったけれど──

………え??? 脱獄してきたの!?

しかも強い!! というか、あんなデカブツな機体を倒したのにルーファスに負けるとか……(汗)。あ、ルーファスがそれだけ強いという事ですか? 風の剣聖、なぜここで戦わない?(笑)。とか思ってしまいました。

映像かSSで見たイリア。結社の「黄金蝶」が彼女かと思ったけれど、そうではなくて、つけている仮面のせいでこうなった?

ルーファス同様、脱獄組? ルーファスとは拘留場所が違う筈だけど。

やっぱり結社が動いているのかな……

リーシャはこの姿で人々の前に現れて問題なかったんだっけ? 市民はイリアの呪いを振りまいているような踊りですっかりルーファスの虜。

なぜルーファスが突然こんなことをはじめたのか不明。結社に何かされた? 「閃IV」の彼の最後からは考え難い。それは元大統領とガルシアにも言える。本当に本人の意志でこうあるとは三人とも思えない。
クロスベルが解放されることは決まっている筈なんだけど、オープニングのところから色々わからない。
これはゲーム的、もしくは結社の言う「実験」的なものなのか。
全部が架空の物語だった、なんてオチはやめてほしいです。
今回はここまでにします。
それではまた後日。