創の軌跡 プレイ日記 -6の続きです。
※「英雄伝説」シリーズのみを表示する場合はこちらからどうぞ
ネタバレ配慮していません。
記事は折りたたみますが、環境によってはスクリプト無効で見えてしまう可能性があるのでかなり下げて書きますが、ネタバレが嫌な方はご注意ください。
今回の内容は本編ストーリーではなくエピソードです。
「夢幻回廊」の第１～第４まである（この先もあるようなんですが現在は第４階層までしか行けません。後で追加されるのかなぁ）階層を巡り戦うことで、封印石を入手できます。赤、碧、黄金の封印石は階層毎に個数が定められていますが、銀の封印石と欠片は無限に入手可能です。何れも「解きの台座」で利用することで、黄金は追加キャラ、赤はミニゲーム関係、碧はエピソード、銀はアイテムとのランダム交換ができます。
追加キャラが何名存在するのかはわかりませんが、第４階層までに入手できる黄金の封印石は５つで、その後、ランダムで４つ入手可能であることから、現状は９名なのかなと思うんですが、第４層まで３周しましたが一つも入手できていません（２周目突入している2020.09.04現在までに）。
ネタバレですが、私が召喚できたキャラは、アルフィン、アンゼリカ、ラウラ父、オリビエ（＋シェラザート*支援のみ）、第二校長です。
エピソードもランダム解放なのかはわかりませんが、私が初めて引いたのはこれでした。
カルバードを離れやっとの思いでクロスベルへ辿り着いた様子の二人。
この先のメインで語られている通り、見た目的にお金は困らない程度には持っている感じ。
自分たちが居た場所以外からも追われる身。
スウィンの質問に
こう答えるなーちゃんが可愛い♥
わかっていながら聞くんだ（笑）
いつも思うんだけれど実話っぽい小説の作者は誰なんだろう。「３と９」については判明する。
どうしてこんなのが売れるのか理解できないスウィン
続編を語るなーちゃんに対し
－とか冷めた表情で突っ込むスウィン。互いが一番大切なのは間違いない様子だけれど。頑張れなーちゃん。
という事で、「３と９」を書いたのは組織の誰か。
こんな手配書で「この二人」と判断可能なのか。
手配書なのにベストセラー。
この二人だと判るのはどのへんなんだ。やっぱり似顔絵つきなのか？？
ベストセラーだもんねぇ
このエピソードのメインはこれ迄のSSじゃないだろうけれど。
舞台をこっそり拝見し、リーシャを視ているうちに養成所での生活に引き摺られてしまうナーディア。
リーシャは二人を間者と考え剣を向ける。
この後、リーシャは自分の勘違いだった事を知り二人に謝罪し一緒にごはんとなり、似たような境遇にあるためかすぐに打ち解ける。
今度はきちんと正面から、舞台を見ると告げる二人。
笑顔で別れる三人。
なかなか楽しいエピソードだったんだけど、一番重要なのは多分ここですね。
ファンからのプレゼントと考えた中身は──。
今回はここまでにします。
それではまた後日。
