
創の軌跡 プレイ日記 -11の続きです。
※「英雄伝説」シリーズのみを表示する場合はこちらからどうぞ
ネタバレ配慮していません。
記事は折りたたみますが、環境によってはスクリプト無効で見えてしまう可能性があるのでかなり下げて書きますが、ネタバレが嫌な方はご注意ください。
物語的に分断されるので、ルート毎に纏めてUPしています(実際1周目で回ったルートはこちらに記しています。
チャプター2を終えた時点で直ぐにはじまるのはこの下からのSSになります。

Cたちを迎えに来たのは新たな仕事を始めたジンゴ。ジンゴのこの言葉に後々までなーちゃんが自分たち一行に対し妙な団体名をつける事になる。

Cの本名に点数をつけるラピス。すーちゃんは65点。なーちゃんの点数は忘れてしまった。

対価さえ払って貰えるのであれば誰であろうと客らしい(byジンゴ)。流石に切れ者ルーファス。万が一を考えて何事にもぬかりたい。押収された資金は資産のほんの一部らしい。

共に行動する上でも必要だからと「C」として行動するまでの経緯を語ってほしいとスウィンが告げる。ルーファス自身、話すつもりがあったらしい。

衛士隊がルーファスと同じ場所へ収監されたのは本物のルーファス(と判断しているのか否かは不明。ニセモノと考えている可能性もあり)を抹殺するためだった。

しかし返り討ちされ、識る情報を洗いざらい語らせた模様。

二人が持っていた「トランク」の事を知っていたのはここで得た情報からということになる。

「Cにトランクを届ける」仕事を受けた時点で既に二人はこの一件に巻き込まれていることになる。

この先、ルーファスがどうしようと考えているかも大凡知る。黄昏終焉時で見せた態度、言葉は本心であり、父として見ていたオズボーンの後始末は自身が行うと決めている。

ただし、表だって解決するつもりはない。だからこそ、弟ユーシスやリィンたちを動かした。

なーちゃんが心から信じている相手は唯一人すーちゃんだけ。すーちゃんと傍でないときちんと眠れない子だったと想う(小説にそう書かれていたような)。スウィンにとってもナーディアは生涯守り抜かなければならない相手。

あちらこちらを一人で探検するラピス可愛い。飾った言葉ではなく嘘偽りのないラピスの言葉に心が動かされるルーファス。

ルーファスは常に孤独で自分自身と戦っていた感じかな。

ラピスの言葉に過去を想う。

兄弟でありながら異なる事情を抱える二人。

昔かなり遊んだ他社のPSPゲームだけれど「ジルオール」で言うと闇墜ちしちゃう状況。ユーシスもリィンたちと出会わなかったらどうなっていたことか……。兄弟であらぬ方へ向かった可能性もある。

……もしかして……兄弟でヒトではないモノに魅かれるとか(汗)

新総統のフリをして堂々とクロスベル入りし、鉱山方面へ向かう道を探し中、新総統の演説を目撃することになる。そこであの呪いじみたものにラピス以外は精神が持って行かれそうになるが、レンに助けられる。

本物のルーファスを見て、直ぐに事情を察知するレン。おじいちゃんにラピスを助けてやってほしいと連絡を貰っていたと言う。

流石はルーファス。レンの情報もある程度掴んでいる。

世話になった老人の関係者と知りスウィンの態度が即座に変わる。

ナーディアも同様。……どちらが年上?

ナーディアとレン。お互いに共感を抱いた様だが……。

レンが人形工房へ同行してくれることになる。
レンの武器を知り驚く一同。

レンの武器をカッコイイと思ったラピスだが、この武器を選んだレンの理由はコレ(冗談だとは言ったけど)

ますます共感のナーディア

呆れるしかないスウィンだが、共に行動するウチに「確かに……」とは思うようになる。

このパーティーが好き♥

ルーファスたちも夢幻回廊へ飛ばされる

他の皆に同じく直近の記憶があやふやになってしまう

リィン、ロイドたちとも顔を合わせ、互いに驚くのは当然。

事情は不明だが、必要だからこそ集ったのだろうことは、互いに理解する。

話は聞いていたのかな(もと常任理事でもあったしね)

このメンツで暫くグルグルしてみます。
今回はここまでにします。
それではまた後日。