仕事の都合でチマチマ進めることしかできない状況ですが、第一章を終了し第二章に入りました。
今回すごく思うのは軌跡シリーズ全てをプレイしている人と「閃」シリーズだけをプレイしている人の間には温度差が出るだろうなという事。
「閃III」のみ単発プレイするなんて人は存在しないでしょうが(いたらゴメンナサイ)通常ナンバリングタイトル作品とは異なり、軌跡シリーズの物語は「空FC」から繋がっています。
「ストーリーRPG」なので物語を楽しむ作品です。
現在第二章の演習地へ向かって一日目を進めているところですが、「空」「零」「碧」「閃」と遊んでいると、色々感慨深く感じるはず。
その辺も踏まえて盛大にネタバレしているので、いつも通り折りたたんでおきます。
SSかなり多いです。
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前回UPしたSSの続きになります。
演習地はハイアームズ家が治めるサザーランド州。「閃I」でリィン班は訪問していない場所です。
そうだ。前回記事で書き忘れたんですけれど。パトリックが素晴らしく良い貴公子になっていました。
そして相変わらずエリゼに感心がある様子ですが、それについてはリィンが請け合いません。
相変わらず釣り好きアナベルさん
ラウラ登場。確かに旧VII組って皆活躍している。
然しラウラの方から抱きついてくるとは
演習地へ現れ奇襲をかける結社の二人
助っ人に現れる旧VII組メンバーたち
本当にタイミング良く現れた3人
ちょっと遊んでみただけ、な状態のようだ
フィーも本当はリィンに抱きつきたかった
「灰色の騎士」へのオーダーはこうして行われていた
リィンを見る目が変わるランディ
率先して政府の仕事を請け負っていたわけではない事を語るトワ
三人は助太刀するつもりで日程を合わせて現れた
本当はリィンと共に行動したいと考えている新VII組の三人
同行を許されず落ち込み中な二人
珍しくまくし立てて語るクルト
自分にそう言い聞かせ中なんだろうけれど──
ま、要はそういうことですね
アルティナをアルと呼ぶことにしたユウナ
「悔しい」という感情はよく判らないけれど、-と、こちらも珍しくよく喋る=悔しいんだね
ミュゼは一体何者なのか。三人に妙な入れ知恵をしようとしたところへアッシュが加わる。
敵か味方かイマイチわからない
ここで、聞き覚えのありすぎる名前が登場する
やはり「軌跡」シリーズは、空から全て遊ぶべき。IIIで色々な事が明らかになりそう。
「空」シリーズに完全に繋がった
多分、あの閉鎖されていた場所、だよね
思えば「14年前」色々ありすぎ。リィンが拾われたのも14年前だよね。………あれ?
封鎖されている場所へ入る許可を貰うリィンたち
隠された真実って、楽しいものではないことが殆ど
帝国の村なのだから「閃」で明かされるのが当然なのか
結社が拠点としている場所がハーメルらしいことを報告する
ティータには聞き覚えのある場所だった
ヨシュアは訪れることが許されて当然の場所
やはり昨日入れなかった封鎖された場所だった
ここが明らかに描かれるのは感無量
鍵を外し中へ入ったところでアガットが追いつく
あの村ってハーメルに近かったんだ(はじめて知った)
とは言え、国境で隔たってるからよく知るわけじゃないんだよね
二人の運命を狂わせた事件なんだもんね
ティータは帝国へ入れないエステルとヨシュアの代わりにやって来たらしい
今は地図上には存在しない
記憶にある一場面が頭の中を過ぎる
ハーメルへ来たのは初めてのようだけれど……どういう事なんだろう
二人も決して常識がないわけじゃないんだよね……
昨日見かけたオジサン登場
新VII組メンバー&アッシュを追いかけて現れるランディ
第二分校全員(分校長と博士以外)がハーメルの事実を知る
ランディ父は亡くなったのだが……
アッシュはハーメルの生き残り?
ヨシュアに会わせたいっ!
14年前なんだよね。リィンはでもハーメルじゃなさそうだけど……
ミュゼの予言(?)通り、ティータも訪れることができた。本当にミュゼは何者なんだろ。
第一章。すごい濃い内容だった。
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ではでは、第二章をチマチマ進めます。