ver.3.5 のPVで思わせぶりに登場した「魔女会」という単語。
魔神任務ではそれに触れなかったので後半のどこかで登場すると考えたんですが、今年の「風花祭」での登場でした。
風花祭自体は楽しかったんですけれど（ストーリーは終わりました）、結局のところ「魔女会」という言葉に触れるだけのものでした。
相変わらずクレーの母親であるアリスは声のみの登場で、モナの師匠らしい「おばば」、そしてアルベドの母と言える創造主のレインドット。今回イベント内で登場した服装からスネージナヤの女性に思えるスカーレットが「J」を継ぐ魔女の一員に加わりそうな感じです。
主人公に放浪者イベント中、直接語りかけてきた謎の女性が「魔女会」メンバーであることも略確定。
A＝アリス、R＝レインドット、B＝バーべロス、J＝I・イヴァノヴナ・N、M＝アンデシュドッテル
と、公式動画に記されていました。
今後、魔女たちが登場する事になるんでしょうが、今回は概要に触れただけでした。
風神に挑んだことがあるとアリスが言っていたので、ウェンティはよく知るのかも？
だとしたら、ウェンティは相応にレインドットの事を知っていて、その上でアルベドの存在を危険視している事になりますよね（ウェンティの図鑑情報）。
本日時点では、リズムゲームが一つだけ解放されていませんが、前回に比べかなり難易度が低いものになっています。
イベント内で印象に残っているいくつかの場面、
一番上のSSの二人はこのイベント用扉絵の奥に描かれていた男女です。
この女性が全ての発端。
これは上の二人を近くで眺めようと言ったパイモンに対してのモナの言葉。
イノシシに、と言うのは「イノシシプリンセス」に書かれているのでしょうか（読んでいないのでわかりませんが）
主人公とコレイの笑顔が素敵。
コレイは自分の身の上を話すほどにスクロースと仲良しになりました。
その様子を影からひっそり見守っているアンバーが良い。
今のコレイには自分だけじゃダメなんだと言っていたアンバーが印象深かった。
ミカも登場したんですが、彼はすっごく真面目で誠実な少年に思えます。
冒険者を名乗るはっちゃけ（？）セノのジョークは全然わからなかった。話す度にティナリが眉間に皺を寄せるか溜息を吐くものの、すんなり流すスキルも持っています。付き合いが長いだけある。
スネージナヤの場所がモンドの北方面な感じですし、一周してモンドに戻るのか、途中でモンドに戻るのか。
モンドは未踏地が多そうな気がします（他の国との広さが違いすぎるので）。
ver.3.5 の任務中、パイモンの好感度が急激UPした私ですが、このイベントに於いて、またしても時間になるとテロップだけではなくパイモンが声つきで喋る仕様発生。
本当に……切実に思います。これやめてほしいと、都度アンケートに書くしかありません。
今回は好感度がぐぐ～～んと上がったこともあり、まだ「好き」の位置にありますけれどもね。
後半ガチャまでは、デイリー＋脆弱樹脂利用くらいになりそうです。
