アルレッキーノの伝説任務「浄煉の炎の章」第１幕を終えました。
ゆっくり遊ぶつもりでしたが、伝説任務を終わらせないと、アルレッキーノの天賦がLv6までしかUPできないので、世界任務よりも先に終わらせました。
略ストーリーのみで進みますが、最後の方で戦う事になるため、予めそれなりのメンバーで行動しないとやり直すことになりかねないので注意が必要です。
イベント戦ではあるけれど、育成なんて略していない主人公のみで行動していると………。
伝説任務の感想の前に。終にスメールのデイリーの一つが完了しました。
後はヘビの餌を探してくる任務のみです。
キャラの好感度は、アルレッキーのが加わって未だ１６名の名刺を獲得できていませんが、ステータスLv90は進んで残り１３名となりました。
コレイからの１３名なんですが、優先度が低いキャラのみになってしまっているので、今後は経験値本とモラに余裕がある時にしようと考えています。新規追加キャラは入手時Lv90にしています。
【完凸していない星４キャラ】（キャラ数81/81 好感度MAX 64/80 Lv90 68/81）
カーヴェ5/リサ5/フレミネ5/ヨォーヨ5/平蔵4/ファルザン4/リネット3/レイラ2/綺良々2/嘉明2/シュヴルーズ1
※星５は基本無凸確保 すり抜け＋恒常から出て刻晴7凸/ジン7凸
伝説任務ですが、やって良かったです。
タルタリヤのボイスにある「召使」についてのコメントは、爺さん（雄鶏）の評価から来ているものでした。
はじめ彼女を「召使」と呼んでいたタルタリヤですが、別れ際は「アルレッキーノ」になっている。明らかに彼女に対する態度が変わった証拠ですよね。謝罪もしているし。
好感度不足でアルレッキーノの他ファトゥスや女皇へのコメントを未だ開く事ができませんが非常に楽しみです。
今回の伝説任務は、先に公式から公開されたショートアニメに対する補完な部分もあります。
クリーヴの発言からリネたちに「召使」と「博士」の関係を尋ねる主人公。
ヌヴィレットの言っていた事件はこれです。
主人公の独白はなかったけれど、ペルヴェーレはクリーヴが望んでいた「家」へと変えて行き、外へ出たい子供たちは家から出している。
フリーナの状況を「呪い」と言ったのは、自身も「呪いのようなもの」を所有しているから、なのかな。
腕の色については判明しなかったんですが、ルネたちでばければカーンルイアが関係しているのか。
若しくは他の、淵下宮や雪山に存在したような滅ぼされた文明人の血を引いている、とか。
何れはその辺も明らかになると良いですよね。
アルレッキーノは温和ではないし自身の定めたルール厳守で動いている。
タルタリヤか放浪者かは忘れてしまったけれど「女皇を裏切りそうだ」と言っていたけれど、私欲とかではなく、自分が定めたルールから逸脱した行いを赦せない質だと思うので、「富者」と「雄鶏」がメインで進めている計画がそういうものであった場合、ファトゥスを抜ける気がします。
「富豪」や「政治家」が潰しにかかってくるような事を言っていますけれど、これって「富者」と「市長＝雄鶏」も含まれている、もしくは二人を差している言葉のようにも聞こえました。
ところで「壁炉の家」は、現在はフォンテーヌにしか存在しないんでしょうか。
もともとフォンテーヌにしかなかったのかはわかりませんが、スネージナヤの施設と考えていたのだけど、どうなんでしょうね。
クリーヴの母が「召使」であった時は、いくつか存在していたけれど、現在はフォンテーヌにしかない、と言う事なのか、それともペルヴェーレが破壊した旧「壁炉の家」だけしか存在しなかったのか。
残った子供がどのくらい存在するのかよくわからないんですが、どうなったとしても「お父様が存在する場所が僕たちの家だから」とリネたち三人は生きている限り彼女の傍に居そうですし、タルタリヤが「雄鶏」は策略あって自分の家族の面倒を視ていることに気付いてくれれば、アルレッキーノ側についてくれそうですよね。
