前記事の続きなのでプレイ９日目です。
ストーリー追加は原神同様バージョンアップ後だとしたら、当分先なのかな。
次のガチャ時がver.1.1ではなく、原神同様、限定ガチャが前半後半に別れているのか。
いずれにしても追加部分がない限り。デイリー＋αでキャラ育成為て行く以外はする事がなさそうです。
それでは前回の続きです（自分の覚え書きも兼ねています）。
刃の存在を知り、仲間を追いかけ羅浮へ降りた丹恒は、途中で出遭った羅刹と素裳と共に行動しています。
その頃──と言う具合に彼らに切り替わりますが、実際に戦うのは略メイン行動メンバーです。ここでどうだったかはよく覚えていないけれど、イベントは三人で戦闘は選択している４人が多いです。
丹恒が星神「不朽」の末裔について詳しく語る事から、自身もそうなのかなと推測。継承者の資格を持っていたけれど何かあって逃げ出した、とか。刃も関係者だったりするのかも。
刃が狩るのは五人中三人で、その一人が丹恒、という事なのかもしれません。
羅刹が持っているのが棺であり中に誰かが入っていると言っているけれど、これからそこに誰かを殺して入れる、が正しいような気もします。名前が名前ですしね。
羅刹の持つ力を見て “星神「豊穣」の……” と言っている事から、羅刹は仙舟同盟に追走されている勢力なんでしょうね。
丹恒は巡狩なのだから、本来は敵対相手という事になる？
カフカは簡単に拘束を破り、現れた刃と共に何処かへ行ってしまう。
残る２つの──とか言っていたので、２箇所で何かすると思われる。
星神を殺す方法の３つ目が語られていないけれど、力を蓄えた星核を持つ人間が、とか言うのかなぁ。つまりは主人公、ですね。
カフカたち星核ハンターではないナニモノかが投げ込んだ星核により蘇る建木。
将軍は羅浮内に裏切り者が存在するだろう判断はつけていた。故に星核ハンターが今回の件に無関係である事も判っていた。
わからなかったのは、ここに存在する理由と、列車を呼び寄せた理由だったと話す。
長寿が良いものとは言えないと将軍が語る。
実際、盲目の女性の話からも、生まれた時に運命が定まり、盲目で生まれた自分は、何をしようと盲目の儘暮らさなければならないと言っていた。義眼にしてみたがすぐに元の眼が生えたらしい。どのくらいの間かは不明だけれど世界を目にした後にまた見えなくなるのは絶望しか感じないかもしれない。しかも短命ではない事が余計に不幸すぎる。
で……ですよ。結局はそんな彼女が……
ここでは戦わなかったんですが。
主人公に毒を盛りながら逃せとはよく言えますよね。
先に出会っていたとしても、味方をする事はなかったですよね。だって星核を破壊することが目的なのだから。
投げ込んだ側の味方をする筈がないと思う。
ここで戦った方が良かったのかな。逃がしてしまったけれど。
「原神」と明らかに異なるのは選んだ選択肢により、先の展開が異なる場合があることですね。
クラーラの同行イベントでの選択肢は、選んだものにより後日発生するイベントが異なるそうです。
私は幼いクラーラではなくロボの意見を選んで進めましたが。
この先の展開は「次回のお楽しみ」です。
羅浮の宝箱集めと、スターションやヤリーロんの本集めも残っているんですが、これははじから雑巾がけするしかないのかなぁ。
