同じ区域には暮らしているんですが、ママは別世帯にしました。
一人では……と、第二子が小学生になるまでは、ワンコと二人暮らしをして貰うことに。
上記区画の一番右が医師のカガミ先生がロボと暮らしている家で、隣がママとジークが暮らす別宅です。
一番左が別世界でもよく利用している家で、パパと子供二人はここへ引っ越ししています。
その下が今まで利用していた家です。今は誰も住んではいません。
ママが暮らす別宅の３部屋は未使用状態（ママ的にはパパと子供二人の部屋のつもり、という設定ですが、単に飾り付けが面倒なので利用する部分だけしか家具関係を入れていないだけです）。
三世帯とも行き来自由にしたかったので、タクト、エリーズ、シュン（カガミ先生）は互いに家の鍵を交換しています。
タクトにもさせたかったものの小学生は無理みたいですね。ティーンなら可能なのかな。
カズキが右手につけているミサンガはタクトと交換したものです。
カホコが作成したものはエリーズと交換させるか未来の夫と交換するべきか悩み中です。
タクトの親友になるべき相手を降臨させなければ。誰にしようかな。ここはやはり……異性ではなく同性であるべきかなぁ（タクトが同性好きと言うわけではないんですが、現状の設定で言えば極度のシスコンなので）。
タクトがスカウトから帰宅後、三人でママ宅を訪問すると、はじめて見るマイルストーンをカホコが獲得。
おじいちゃんおばあちゃんは存在しないけれど、離婚したわけではなく夫婦のまま別居だと獲れたんですね。
タクトは既に小学生だからか同じものを獲得できませんでした。
翌日。カガミ先生が遊びに来てくれて、お座りの練習。
仲良しになった上に、新マイルストーン獲得。
順調に思えるカホコの成長。しかし……特質はこんな状況です。
なので離乳食のペーストのものはこんな結果に。
好き嫌いが激しいどころじゃなく偏食。まぁもともとカホコはチョコとキャンディとプリンさえあればご機嫌な子ではありますが、ここではアイスクリームしか食べないのか。
フィンガーフードも非常に怪しい状況です。
噛みつき吹き出しの上に「いらにゃいっ！」て手で押し返し、パパはガックリ項垂れます。
アイスクリームはご機嫌だったけれども。
左がママ宅です。右はカガミ先生宅。
今度の土曜。タクトがスカウトから戻ったら、ママの暮らす別宅でお泊まり会予定です。
