一番上のSSは Oasis Springs にあるラウンジ「ソーラーフレア」です。
家から近いので、ここで完成したネタを披露する事が多いんですが、このラウンジは大人～シニア世代しか来ない気がします。しかもシニア＞＞大人な比重です。バーテンダーはキムおじいちゃんでしたしね。
マイクさえあれば観客が存在しなくてもレベル上げはできるけれど、知り合いを作るためにも出かけた方が良いと思ったわけですが、おじいちゃんおばあちゃんの知り合いばかりが増える（汗）
場所を変更しよう。
上の様子はちょっと先の話になります。
勤務初日、いきなりイベント発生。
チャンスを活かさない芸人は大成しません。舞い込んだチャンスは掴まなければ！
いきなり昇進しました。とは言えまだ「三流」なんですけれども。
しかもスターへの道が拓きました。相変わらず動かしている世帯はセレブへの道が拓きます。
ジョニーはスーパースターになるのが目的なのでポイントも割り振って行きます。
出だし好調。
ネタもじゃんじゃん更新して行きます。
書いたばかりの時は「悪い」評価のネタでも、披露して、手直ししてゆけば「すばらしい」ものになります。
ここでもう一度改訂する必要があります（悪い（披露）→改訂→普通（披露）→改訂→すばらしい
「すばらしい」になるとそれ以上は披露しても変化はありません。よく見たら最初に選んでいるネタが異なりました。全て「すばらしい」に改訂しています。
手持ち資金みると、１００万を越えていて、カネの木二本はやりすぎだと気づき、一本は倉庫に保管しました。
現在のランドグラーブ家は、先日まで利用していた世界で作成してマイギャラリーへ保存したものをDLしています。その際、用意した植物は全て「完ぺき」に育てた植物です。
「カネの実」は一端倉庫へ入れないと取得できないので、そうして得た２個をパパにジョニーのところへ運ばせました。
現金として持っているというのもと思い、マセラティ買いました。
この日、見ての通り日曜日だったので、Willow Creek の「ブルーベルベッド」で公演して来たんですが、その時、不穏なメッセージが届きました。
パパの台詞とは到底思えない。
まぁここ。ランダムで選ばれたシムの発言と言うだけなんですが、パパの仮面をつけた別人の言葉に違いない。
そしてこの人はしつこすぎる。初日から電話が来てたんですがどれだけ無視しても連絡入るので終に出てみる。
はいはい。あなたの台詞はそれですね。これは彼女固定で用意されているものでしょう。しかし、ジョニーに連絡を寄越すのは間違っています。だって、
色々あります。これらは不具合ではなく仕様ですね。
仕様といえばやっぱり直ってなんていないじゃないですか。
本当に直ったのかもと信じはじめていたのにやっぱりね。またMOD入れないといけないのか（溜息）
けれど、ジョニーはどんどん進化します。
そして終に「ジョークスター」願望はクリアしました。
うん。これが難しくない事は判っていました。
でもコメディアン極めるのもスーパースターも簡単ではありません。
けれど分岐を過ぎたので、ギターの練習はもうする必要はなくなりました。が、魅力あげのスピーチと演劇練習を開始し、同じことばかりだと例の症候群っぽくなるので、修理やアップグレードを挟んでいたら集中力高くなり、器用さがガンガン上がるのが楽しくて、あちらこちらをアップグレードし始め、終には……
ここにはアップグレード出来るものが山とある！
はい。追い出された実家です。そうね。あるね。沢山。そして誰もその能力は持ってないと思うよ。
玄関ノックして「どうぞお入りください」みたいな事を言われ、先ずはサウナへ。
アップグレードしたいだけだから。
次はキッチンへ。誰も来ないと考えていたのだけど……
「あら。誰かと思えば駆け出し中のコメディアンじゃないの」
「今は電化製品のアップグレード要員だ」
とか言っていると面白そうなんですけれど。
アップグレードしたコーヒーメーカーで早速コーヒー煎れるママ。
「あなたも飲みなさい」
と言ってくれたかどうかは判らないけれど、ママより先に注いだんですけれどジョニー。しかもそれに対して何も言わないママだったりする。
（えっ……。あ………問題……なし？）
とかヒヤヒヤもののマルコムだったかもしれないけれど……
久々に揃った家族だけど、仲睦まじく談笑していまた。キッチンで（笑）
ちなみにジョニーの服装はキャリアのものです。
最初の装いは「えー……」という感じでしたがその後は普通かな。この前のものの方が好みだったけれど。
最後に。現在のジョニー。
あちらこちらで公演したりギター演奏している内に「２つ星」になりました。
カウンターで一緒にいるのはメグミさんです。
彼女、普段ストレスたまりすぎているのか、ジョニーのネタに大受けしていました。
