下水道を出た先は、列車墓場があり、ここを越えると七番街スラムに到着します。
嬉しい事に、甥っ子がリバースの予約をしていました。そう言えば、リメイクは私のを貸してプレイしていたし、本人も気になる作品だった様です。
列車墓場にはオバケが出る。
ティファがオバケを怖がるようにはオリジナルプレイ時には思えなかったのだけど、
エアリスは平気な様子?
躊躇するティファに対し、
「大丈夫!凄腕のボディガードいるから」とすかさずクラウドの腕をとるエアリスに、一瞬うろたえるティファ。
(平気でクラウドにあんな事して……どういう関係なのかな)とか思っているのかな。
クラウドはそのエアリスを振り払う事なく「オバケは専門外だ」などと言う。
2人の様子+恐い気持ちもあったのか、ティファも別の腕に抱きつく。
恥ずかしい気持ちがあるのかクラウドを見てないティファ。
これじゃ動きにくいのは当然だけど、自ら振り払うことはできないですよね。
方向音痴なので迷いに迷ったけれで、なんとか抜けだし、廃棄されているけれどまだ動く車体を操縦しようとして通信を傍受する。
タークスの通信をキャッチしてしまってますが。しかも廃棄された列車の操縦席でなんですが。
七番街プレートを支える柱を落とす命令をレノとルードはツォンから受ける。
任務とは言え……と何方も思っている様子だが、今にはじまったことではないし、今更善人ぶるな、と自分自身に言い聞かせるレノの姿が下水から出る前後で見ることが出来る。
この時も、柱を護る人々に対し、戸惑っている様子が窺える。
「ヤツら、支柱と心中する気だぞ、と」
ルードとレノより、ツォンが仕事に対し機械的な人間だなと感じる場面。
なお、この後、列車墓場の本当のボスとの戦いがあり、エアリスの武器を盗むことが可能です。
私は2周目で入手しました(1周目にこの時点で「盗む」マテリアを持っていたかどうか不明)。
7番街へ急ごう。
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