
23.8.17.現在、一番上のSSまで印も溜まりました。
魔神任務第四章第一、第二幕、リネの伝説任務、その他いくつかの世界任務も終わっています。
探索は殆ど進んでいません。
水中に潜れるのは良いのだけど、地下の階層もマップ表示されるようになりましたが、それでも行き着くのが難しい場所とかイマイチ操作方法がわからずとれない宝箱や瞳もあります。
簡易的な魔神任務の感想は前回少し入れましたが、自身の覚え書きとしてもSSと共に残しておきます。
環境によってはそのまま表示される可能性もあるので、改行(空白)を無理に大きく入れています。
第四章の第一幕、第二幕ともに推理劇です。
第一章は水神がリネを犯人としていて、主人公はリネの代理人として戦うのだけど、ナディアが加勢してくれます。
第二章は上から続いていて、今度はナディアの父のえん罪を晴らすため真犯人を裁く裁判がメインです。
第四章第一幕
マジックショーの最中、リネの箱抜けの相手に選ばれた女性が行方不明となり、その女性が出て来る筈の箱の中にはヒトの姿がなかった。ショーを利用してアシスタントの男性を殺害した疑いで水神がリネを告発し、主人公にリネの弁護をするよう告げ、リネを信じる主人公は代理人を請け負うと言う流れです。
聞き取りしたりルーペマークを調べ、水神の推論を覆して行く。
途中で読んだ推理小説の影響でこうなる単純すぎるパイモン
笑えない。似合わないし可愛くない。
しかもさも自分の思考のような事を言っているけれど主人公の考えだから
主人公が喋らないから仕方ないんだけど。……主人公が喋るならパイモンいらないのか(汗)
劇場に居たナディアが主人公に声をかけてきて勝手に加勢する。
美人な上にお金持ちな超絶お嬢様……だったのかも知れないけれど、今はかなり貧困生活らしいことが後でわかる。
でも、お料理は一部得意。しかも凝り性。
審判が始まると。水神がとんでもない事実を告げる。
フォンテーヌ紹介PVで匂わせてはいたので判っていましたけれどね。
しかし当然ながら主人公とパイモンはここで初めて知った事実で驚かされる。
召使の所有する孤児院出身者には結構遭っている。
でもちょっとよくわからないんだけど、孤児院はいくつも存在しているのかな。
現実世界ではロシア的な響きの姓にされている孤児院出身者はスネージナヤ人だけなのかもしれない?
フォンテーヌにも家があるし(リネたちが住んでいる家)。しかも「お父様」だし。
もしかして「召使」二人存在してますか??
水神様は得意げです。
代理人はしばしの猶予を求めます。本人たちからきちんとその辺は尋ねるべきではあるし、このまま代理人であるか否かも改めて考える必要が出て来てしまった。
「博士」の出身はスメールの様子だった。「淑女」はモンドであるし、璃月は「公子」は出張していただけで、璃月出身らしい「富者」が存在する。稲妻は「散兵」。「召使」はフォンテーヌ出身で、フォンテーヌで「お父様」に集められた子供たちは皆「召使」をはじめ、リネとリネットと同じ考えと言うことなのだろうか。
これ迄登場して来た孤児院出身者たちとはスメールの孤児たちは異なるようにも思えるけれど、どうなんだろう。
それと、リネの伝説任務まで終わってますけれど。リネの本当に血のつながりがあるのはどうやらリネットだけで、フレミネは同じ家で同じ「お父様」に養われている弟、ということのように思えます。
第二幕までには「召使」の姿はないけれど、第三幕では登場しそうな感じです。「帰ってくる」と言っているし。
その言葉からも、「召使」の本当の家はフォンテーヌの家、のようにも思える。
主人公とナディアにやりこまれてしまう水神様。
逃げたい(隠れたい)と考えた様だけどヌヴィレットに止められる。哀れなり(笑)
ナヒーダ以上に幼く思えるけれど、彼女の現状にも何か事情がある可能性も?
全員フォンテーヌ人、じゃないと思うけれど……????
リネの語る内容が偽りとは思えない。でも、スネージナヤにもあるんですよね?そこに居る子はスネージナヤ人じゃないのかな?? 「お父様」と「お母様」が存在するとか??
これでリネの容疑は晴れたわけだけど、ナディアは「連続誘拐事件」を解決しようと言い出す。
けれど、主人公は相手が知り合いのリネだから請け負っただけであり、その事件自体は無関係であるために断ります。
言われてみればその通りなのでナディアは引き下がるがお別れ会に誘ってくれる。
かなーり……散財してしまった事が後で判るのだけど、今は決して大盤振る舞い出来るような状況ではなかったらしい。
この時飲んだお茶をパイモンも主人公も「しょっぱい」と言ったが、もしもナディアがこれを飲んでいた場合、溶けて水になっていた可能性が高い。
主人公は具合が悪くなってしまったがパイモンの御陰でようやく目覚めた時、ナディアと護衛の二人がロボたちと戦っている。主人公が動けずにいると彼女が一網打尽にしてくれる。
ナディアのことを心配してストーカーしてくれていたらしい。
PVでは敵対しているように思えたのだけど。そんな性では全然なかったです。
ナディアとクロリンデの関係、そしてナディアの父の事を知り、結局一緒に事件を追う事に決める。
と言うわけで第二幕も裁判です。
まずは人捜しから。と言う事で、嘘を吐いて会う事を許されたわけだけど、ヌヴィレットは怒ったりしません。
忙しい中、ちゃんと探してくれます。
が、その後、意外な事に──
事件の犯人としてこの人、捕まりました。そういう流れだったんだ。
水神様。今回は得意げ。前回の裁判で負けたのを覆せた!
とお思いでしょうが、ナディアにかわって主人公が確たる証拠を携えて現れます。
またしても負けてしまう水神様。そろそろキレますか?
ええ。ええ。今回の件にはタルタリヤは間違いなく無関係、とは思えるけれど、天秤マシンのコアは、タルタリヤに有罪判決を下す。
マシンが「有罪」と言ったらどんなに「無罪」に思えても「有罪判決」を下さなければならないらしく、これに水神様ではなくタルタリヤがキレて危ない方の力を使おうとするけれど、ヌヴィレットの一撃で敢えなくダウン。
きっと、戦う奴リストに、「主人公」「クロリンデ」の後に「ヌヴィレット」と書き込まれていることでしょう。
フォンテーヌ人も納得できずに水神様を問い質すものの、その場を取り繕ってすたこらさっさと行っちゃいました。
「あれ」扱いだし。主人公の考える通り(笑)
ナディア父に報告する為に墓参りに行くと、ヌヴィレットが来ている。
と言うわけで、ヌヴィレットは、主人公が「旅人座」なら「水龍座」とかなのかな?
神の目、神の心、ではなく、元素龍、とかなのかも。
主人公兄の事は識らなかったです。フォンテーヌも訪問している可能性はあるものの、裁判になるような事態を引き起こしていなければ会っている筈ないけれど。
「召使」と孤児院についてもよくわからない。そう言えば……孤児院の記録みたいな文章をスメールで拾うか読むかしたような気もします。繋がりがあるのかは不明ですが。世界任務にもよくわからないものがあるし。
4.0 になったばかりですが、4.1 で追加される魔神任務が楽しみです。