
夏日で寝ていることができずエアコン入れて起きてしまいましたー。
というわけで、また纏めています。
いつも通り折りたたみますので(ただし環境によっては見えてしまうそうなので、空欄を多く入れておきます)ネタバレOKな方のみどうぞ。
かなり空欄入れています。問題無い方(ネタバレ満載です)はスクロールしてください。
北ラングドック峡谷道を進んで行くと鉱山方面へ向かう正規軍のトラックを隠れて見送る。
その後、鉱山方面からグスタフが徒歩でやって来た。
実家の様子を見てきたのだと言う。昼夜問わずフル稼働な上に、工員数も大幅に増やしているらしい。
鉱山方面に特異点があるとは思えないとのこと。人が多いので何かあれば直ぐに騒ぎになるだろう、と。
アルスターへ向かう途中にある休憩用のロッジで休んで行くことを勧められた。
一息ついていると、超絶美人が現れる。
お美しい……。
一緒に居る女性から「ルーシーさん」と呼ばれた。
あれ? ルーシーって……。
ノーザンブリア方面から入り口に停められていた車で来たとなるとレミフェリアから来たのではないかと告げるアッシュ。
正解だったため隠さず肯定するが、隣の女性はレミフェリア人には見えない(って随分だな、と思ったけれど金髪の人が多いらしい)。
逆につっかかってくる連れの女性の言い分に、こっちも黙っているハズがない。
結果──
御陰で言葉にこそしないが「共和国」の人間ではないのかと勘ぐられることに。
分が悪くなったのかこんな事を言うわ、突如殺気を見せるわでもうこのまま成敗でもいいんじゃないかと思えてしまう。
このメンバーじゃ勝てるでしょ。
襲ってきたのは相手なんだしね。
間違いなく共和国の人間じゃないかと思われるし。
が、ロッジの管理人の言葉に、二人は先に出て行く。
管理人はエーデル。この辺は彼女の家が納めている領地で、趣味と勉強を兼ねて管理人をしているのだと言う。
「赤黒い花」についてはアルスター方面で見たという話を聞いているし、今遭った二人にもその事についてそれとなく尋ねられたらしい。
二人が普通ではないことはエーデルも感じていた模様。
ロッジを手伝ってくれている猟師さんのワンコ。
賢そう。
アルスターへ着くと──早速サンディ発見!
やはりあの女性二人組はとても怪しかったとの事。
この人も前々から登場しているけれど、盲目でジャーナリストって設定自体すごいし、フルネームで登場しているし。
結社でなければ法国の関係者としか思えない。
ベリル同様ナゾが多い。
そして有名な蒸留所でメッセージを受け取る事になる。
ミュゼからのものとしか考えられない。
花の目撃者である兄妹の家を訪問。
この兄妹とは「閃II」の限定版についているドラマCDで旧VII組メンバーは知り合い(サラ以外の)。
そしてアルティナも同時期任務で来ていた、と言うことで、私はサラを同行者に選択しているけれど、フィーかエリオットだともっとやりとりがあったのかも。
さっそく盆地へ向かう。
反応しているペンダント。
そしてこの盆地の名前って、誰かをすぐに連想してしまう。
オスギリアス盆地。「ギリアス」という名はここからとった、と言うのもアリだろうけれど。
つづく。