昨日１９時より今バージョン後半ガチャがはじまりました。
手持ちの３０連ほどでは白朮（←辞書登録しました）は引けなかったので一番お高いのを一回課金したんですが、すり抜けなく全６０連くらいで終わりました。
その間、カーヴェは３回来てくれしました。
凸が進んでいなかったキャンディスも出てくれて５凸になりました。
白朮は８０突破まで育てられたものの、天賦本がありません。ない理由は七七ちゃんと同じかなと踏んだせいです。
「繁栄」は沢山あります（笑）。
逆にカーヴェは余裕のつもりでいたんですが赤い石は沢山所持しているけれど赤い花が足りず。
これも理由があって……ですね。サボテンの赤い花と勘違いしていました。こっちは３００以上あるんですよ。新地域の花である事は判っていたんですけれども。所持数確認時に間違えていた模様（汗）
Ｌｖ８０＋天賦全Ｌｖ６にはしています。
ただ、どちらも聖遺物のことはまったく考えていなかったので、テキトーすぎにも程があるくらい本当にテキトーなんですが、白朮はヒーラーとして非常に優秀らしいのでメイン利用予定です。
意不にさえならなければ全員を回復可能みたいですし。これでディルックも安心して草環境でも戦えますね。
白朮の伝説任務も終えました。
白朮も善人すぎキャラでした。
一時、ファトゥスの誰かが真の正体だとか、兄弟じゃないかとか、裏がありそうとかウワサされた事もありましたが、無関係かは定かではないですけれども、白朮や伝説任務に登場した姉弟子と同門とは思えません。が、兄弟、とかの可能性は残りますけれども。
白朮と胡桃の関係、長生がどういう存在か、七七を手元に置いている理由も明らかになりました。
誰にでも思った事をそのまま言ってしまうパイモン。
姉弟子一家が暮らしている場所。
この辺かなり探索していたけれど気付かなかったです。イベント用に追加された？
仙人に知り合いが居らぬのかと長生に尋ねられ呼んだのは彼です。すぐに来てくれました。
撮った時のタイミングかもしれませんが、表情が優しくなっている気がします。
懐かしの螭……。環境依存文字と出るから自分で登録したのかも、表示されていない場合「みずち」と打っています。
まだ稲妻へ行かない頃で恐ろしく苦戦して手伝ったもらった記憶があります。
螭は鍾離が完ぺきに封印しているそうです。
一端不卜㢒へ戻り、七七に薬を作っておくよう指示する白朮。
表情が殆どない七七だけど、「それは……」と少し驚いた様子を見せたんですが、理由は元凶を絶って戻ってから判明。
白朮の師匠は胡桃の大叔父で、胡桃の祖父（胡桃の前の前の堂主）の弟だけれど、薬師の道へ進みたいと言って大喧嘩をして出て行き、その後、一切関わりを絶っていたんだとか。
死者を送る家に生まれながら、長らえさせる事を選択したという事ですよね。しかも普通の医術とは到底思えなかったからこそ止めた、と言う話でした。
他人の病を自身に移す＝治したわけではないんですよね。自分が負うのだから。
言葉では七七ちゃん以外にも厄介なのが増えたと胡桃は言うけれど、本人が望まなければ「あの世行き～♪」にはしない気がします。
白朮は長生不老の薬を作ろうとしている。
姉弟子親子は不卜㢒で暮らす事になるのかな。
皆で一緒に主人公の料理を食べることに。色々作ったらしい。
そして七七ちゃん……
相変わらずココナッツミルク好きです。
