第六部に入りました。
漂流者は上の写真の方(前作「セルセタの樹海」登場人物)が最後(24人目/死亡者2名除+ダーナ含)だと思います。
この時のアドルは18歳。今回21歳なので3年前の物語ですね。
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多分もうかなり終わりに近いところまで進んでいると思います。
なので、今は各キャラの友好度やイベント埋めに精を出しています。
料理は全て埋まりました。リコッタのセンパイに渡す魚もあと4種くらいだったかと。
下の方の魚ばかりなので大きいのかなぁ……(つまりは腕がまた痛くなる?)。
因みに、昨日は魚釣りやらなかったので治ったみたいです(笑)。
今回、色々な事がわかってきました。
ナゾもあるんですが。
というわけで、折りたたみますが、かなりネタバレありますので開く場合はご注意ください。
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毒舌執事のフランツ。何でも完璧にこなす有能な執事です。
ラクシャもたじたじ……
反省していると述べた後、恥ずかしさの余りにこんな事を云うラクシャがちょっと可愛い。
イオは一体何者なのか。「そう」と云うのは今回の護り人に選ばれたこと、かな。
6部を進めているけれど、この後イオに遭遇してはいません。
泥沼の上に一体ナニが……
上の水は綺麗だけれど何故!? 魚もいたような気もする? 仕組みがわかりませーん。
王家の谷。最奥に現れたローブの人物。爪が赤いし女性?足下は女性っぽくないんだけれど。
ダーナの生きた時代にも登場していたんだけれど……時間超越できる、わけじゃないよね。
大樹信仰は過ちだった
その文明が素晴らしく発展しようが周期的に潰しちゃうって事だね
なんだかのぅ……
最期の審判なら「Dies iræ」が相応しい。やっている事は「世界が灰燼に帰す日」=「Dies iræ」だよね。
地上へ出るとパロの声が
多くの古代種が制圧に現れたらしい。最後の迎撃戦になるのかな。制圧戦は掲示板の2つだけやりました。
サハドとの友好度MAXイベントで、リードのことが気になっていると語られる。
わざわざイベントにこういうことを持ってきたのはやはり……
先ずリードはサハドの髪色を気にし、クレテ島の出身であることを当てた。
そして、妙に何か納得するリード。やっぱりアドルたちが海賊船に招かれたのは……
アドルも私と同じ考えだった
サハド……。どうやって知るのさ? まぁ、家族はリードが語られるような悪党じゃない事は知っているだろうけれど。
それで充分だよサハド。そして海軍に汚名を着せられた事は漂流者の中にいる偉い人達に公にして貰えば良い。
後のイベントではアドルを「アドル様」と呼び、ラクシャをお願いしようとするフランツ。
再会時はフランクにたじたじだったラクシャだけれど、いつもの調子を取り戻したのかな。
全料理を食べ尽くしたみっしいはとってもご機嫌♪
魔女と叫ばれ怒りを向ける民に石を投げられるダーナを、結局は庇うラステル。父の死は巫女の所為ではない事に気付く。
凛々しく成長したラステル。でもこの後、オルガから危険な状態にあると思念が送られてくる。
大樹が星(隕石)を呼び寄せたように思えると他の巫女たちが云う。
既に民もそれを知りつつあり、故に大樹の巫女は魔女、と言い出している。
だったとしても、自分たちは民に寄り添おうと皆に告げる。
お転婆で手に負えなかったダーナだが、困っている者を第一に考え行動している事は認めていた元先生。
沈着冷静なオルガ以上に、先生も(いつも怒られていたけれど)もともとダーナを買っていた様子。
民に反感を抱かれても、民を見捨てず「大樹」は別としても、理念を貫こうと告げる先生。
王族や国の偉い人たちが向かった「セレンの園」へ行くが……大樹に対抗できるほどに木が育ってはいなかった
オルガとも繋がらなくなってしまったダーナに冷めた言葉を投げる
言葉は冷たくはあるが、諦めようとはしないダーナにこんな事を言い出す。
一瞬これはアドルたちの事だと思ったのだけれど、
ローブの人物に「サライちゃん」と呼びかける
ん? でも、これだと二人が同じ「ラクリモサ」で選ばれたことになってしまう?
どうなってるのかよく判らない。他の「ラクリモサ」ではそれぞれ「ひとり」しか護り人は選ばれてはいないのに。
ダーナは自らの意志で記憶を閉ざして眠りについた。護り人は死ねないらしい。でも、大樹が滅べば………
次の「ラクリモサ」の護り人に選ばれたのはアドル。それが判っていたからアドルと意識を共有出来たって事なのかな。
サライは大病で死にかけた事が語られている。サライはモノリスで語られた王妃のようにも思えて来た。
船が完成。終にロンバルディア号II世号の進水式。
皆で脱出準備に取りかかる。漂流村居住者、この時点でダーナも入れて23名。
カシューのイベントなので条件満たしてないと発生しないと思われます。また発生時によっては村民人数も異なるかと。
最後に見つけた漂流者(これで24名)。フランツといいグリゼルダといい危険な場所に涼しい顔で佇んでいるのがスゴすぎる。
ラクシャに皇女殿下!? と叫ばれるけれど、うん、その通り。第四皇女です(隠しているけれど)。
これが最後の「×」(支援24人)。いつもは掛け声だけだったけれど全員集ってます。
ヒュンメル友好度MAXイベント。余り自分の事を語らないヒュンメルだけれど、アドルには生い立ちを話す気になった。
きっと誰かには知って貰いたいと思っていたんだよね。自分のこと。
ヒュンメルは最初の印象と最も異なる人物だった。仕事キッチリとっても律儀で自分ルール色々持っているけれど心優しい。
漂流直後から共にいるパロだけど……
パロ………もともとコトバ喋れるんじゃないの?と思うことが屡々……
これもパロ専用イベントなので仲良しになっていないと発生しないのだけれど
凄く意味深なことを云うんだよね……
…………まさかこれ、全て夢落ち冒険とか、云わない……よね?(汗)
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では続き、行って来ます。