鏡流の同行イベントを終えました。
結果。この先のストーリーが余り気にならなくなったこと。前回書いた通り、「スターレイル」はストーリーよりも戦闘系イベントが中心に思えるので、丁度良い区切りになるので、一端離れる事に決めました。
ただ、これに課金してしまっているので、全ての報酬を貰えるまではデイリーはこなします。
そうと決まれば、残っているチケットで、鏡流の光円錐をダメもとで引いてみたところ、２０蓮で出てしまった……。
これは無欲のなせる技だろうか。
星玉は全て限定ガチャチケットにしてしまったため、２４連分残っていますが、残して悪いわけじゃないし、復活する可能性がないわけじゃないので、このまま残しておく事にします。
開拓力はあと３万弱でLv70というところまで進みました。
鏡流、応星（刃）、陰月（丹恒）、景元、そして亡くなってしまった白珠。
陰月と応星が何をしたのかも、鏡流の言葉で判明します。
全員が揃っていた頃は非常に仲が良かっただろうことが窺えるし、誰もが白珠を大切に思っていただろう事もわかりました。
特に彼女に対する応星と陰月の気持ちが強かっただろうこと。
それにより、二人が行った事から考えると、無駄には終わってはいない、と思えます。
多くが識る結果を引き起こしたけれど、別のカタチで彼女を転生させられたんじゃないかと考えます。
白露は白珠の転生体のようにも思えます。
見た目は異なるけれど、御魂は呼び戻せたんじゃないのか。
理由としては、もと友である四人が四人とも、白露を見に行っているような感じなので。
もちろん丹恒は陰月の記憶全てを持ってはいないけれど、白露自身、丹恒を気に入っているし、刃まで白露のもとを訪れている。景元もであるし、鏡流も敢えて白露に会っている。
何故彼らがそんな事をしたのかを知っているのは友であった二人だけで、周囲はどうしてそんな事をしたのかは理解しておらず、また理解させる気も四人にはないだろうし、誰の目にも明らかな事象のみが知られている。
まぁ、勝手な妄想でしかありませんが。
もう一人気になっていた羅刹は、列車内にこんな手紙を置いて行きました。
恐らく今後ここへ現れる事はないけれど、どこかで遭遇することにはなるんでしょうか。
羅刹の正体は商人ではない。
羅刹は鏡流から景元たちのことを聞いていた様子。
羅刹を警戒している様子のヴェルトだったけれど、このメッセージに対してスルーなのはおかしくありませんか。
何かコメントがあっても良さそうなのに。
個人的には羅刹と丹恒たちの事がこれまでのストーリーで一番気になっていた部分なので、この辺が一端これで終わりそうな感じなので、私もここで離れる事に決めました。
心残りはクラーラとジェパードをお迎え出来ていない事ですが、幸いにも二人は恒常キャラです。
「原神」のように復帰者に美味しいイベントがある時に、またいじるかもしれません。その時には是非手にいれたい。
