攻略本発売が決定していました。
11月16日発売予定です。
KADOKAWA (2017-11-16)
売り上げランキング: 80,369
前記事の続き。第三章後半のネタバレSSです。
問題ない方のみ開いてください。
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ブリオニア島。リィンは他のメンバーに同じく初訪問。
通信確保し非常時に備える
第三章に入る前振りでマクバーンが見詰めていた巨像
ノルドで見た巨像によく似ている
なんとかこうとか言いながらもVII組に馴染んでいるアッシュ
謎の女性、二度目の登場。
これ迄リィンが過去を見たのは共鳴したかららしい
やっぱり吸血鬼? 血ぃ抜かれた。
謎の少女の言葉に従い利用すると──こうなった
同じ仕掛け4つを起動すると──
入り口にあった石碑の広場に建造物が顕れる
落ちていたミリアムのポーチを見つけ平常心を失うリィン
リィンの言葉にキレるユウナ
危険に巻き込みたくないというリィンの気持も判るが、と食い下がる面々
最後にアッシュが口を開く
一同の言葉に冷静な判断力を取り戻す
ノリはスーパーマン
演習地へ連絡しヴァリマールを待機させて全員で突入する
奥で待ち構えていたのは──
マクバーンが放った言葉に頷けてしまうエンネア
頬を染めて否定しても……ねぇ……
それを見せようとしたところへ
「閃I」のリアンヌの城で自分たちを助けた性(ひと)を思い出すリィン
武器スゴスギですから
皆を逃す為、力を解放するリィン
そのリィンを庇うべく前に出るVII組メンバーたち
今回、旧VII組メンバーたちはおいしいところで登場する
鷹と共に現れるガイウス
相変わらず言うことが格好いいガイウス
結社側撤収
ガイウスもミリアムもジークの姿に驚く
ウォレス准将のことですね
夜の町並みも美しい
どんだけ心配させるんだ!ってことですね
共通の知り合い=師、ですね
ノルドの血を持つ准将はやはりどこかガイウスに似てる
夜、外へ出ると、レクターと隠れて連絡中のアッシュを見つける
そして情報局のスパイをしていることを明かす。知りたかったのは恐らくハーメルの事だろう。
灰色の騎士=政府の犬的にも思え反発していたアッシュだが、リィンの人となりを知り評価が変わりつつある。
アッシュの言葉から、彼も自分たちの話を聞いている存在に気付いていただろう。
ミュゼ。本当に何者?
これは素の表情に思える
地響きとすさまじい爆音に誰もが目覚める
元凶つくった馬鹿
自分だけ逃げ隠れようという魂胆丸見え
「あの方」とは分校長?
なんだかのう……
ミリアムと白馬で登場のユーシス。それにしても今回の馬の顔(目の位置的なものかな)がイマイチすぎる。
また自分たちは蚊帳の外かと思ったVII組メンバーだったが、今回はそうではなかった。きちんと考えての言葉だった。
従って、全員が納得して準備万端での待機を受け入れる。
渓谷に集う敵陣がスゴイ状況……
そう言われても、この状況では動けない一同
トヴァルとアガットだけをここに置いていけない
准将も現れる
准将カッコイイです
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まだまだ続きます。