画像を用意していたのは役一ヶ月前でした(汗)

ロイドたちはラインフォルトの軍需工場、Cたちは工房を奥へと進むのだけれど、先に進むには同時にロックを解除する必要がある。

ロイドは相手に揺さぶりをかけるために名乗るが、C側は変声機利用。何事もそつなくこなす抜け目のないC。準備万端すぎ。



C側は相手を略把握しているけれど、ロイド側はティータが「もしかして…………」とレンの存在を勘ぐっている程度。

工房では先ずはラピスへの試練が待ち受ける。ただし全ては真似て作られた人形。

スウィンとナーディアの前には、生きているハズのない人物が現れる。


二人が知るはずはないわけだけど、うん。この台詞にCもレンも驚くハズないとは思った。

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ですよねー。

皆きちんと自分のしていた事を判断しているところが逆にコワイかも。

ラピスの考え方は平等だよね。

そして二人はその間も機を狙っていた。

ナーディアの能力はミュゼの分析同様、かなりの集中力が必要なせいで普段は眠いのかも。

彼がよく似たニセモノである事もすぐに見抜く。
Cの事があるから初めから疑ってかかってもいたのかもしれない。あり得ないことだから。

この博士はもっと質が悪いと考えていたけれど、知的好奇心が高いだけの人っぽい?

積極的に総督側に与しているわけではなく、傍観者だと言う。眺めて結果を愉しんでいるだけ。

今回に関しては、かもしれないけれども。

この時点でメインストーリーに登場している面々(回廊でしか利用できないキャラは含まれてはいない)

工場の終点では彼が登場したのだけど…………

彼の実験のメインはこちらだった模様。


作り出されたニセモノである事に、こうなる迄は気づかなかった。本人に自覚なく、そして周囲もこの姿を目にしなければ気づけなかった。

この博士は他社の技術を応用しより完璧なものを作り出せるという事らしい。
今回はここまでにします。