
ここまで第二章です。
大分長くなってしまいました。
折りたたみますが、環境によっては無効になる場合もあるのでご注意ください。
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拠点をアーロン、エレインと共に探索。
そこでアルマータの幹部二人に遭遇。その前に、メルキオルと遭遇し、彼はエレインが引き受けることになる。
アーロンがこの場所に感じる違和感の正体が明らかになる。
背後で怪しく輝くゲネシス。
その力もあって──こうなっちゃいました。
これに気を取られすぎでヴァンの変身もメアも撮り損なう私です。
なんとか自己を取り戻させ現在のアーロンに戻る。
死人ではなかった事もあるのか、アーロンは消えることはなかった。
現れたルウ家の当主は全てを知っていた。その上で、アーロンを大君として担ぎ上げる予定があったらしいけれど…………この辺よくわからなかったんですよね。
次の展開では、じいちゃと和解いしていると言うか、子供の頃の仲にもどっているような感じもするし。
ゲネシスは無事取得してこれで3つ。あと5つ集める必要がある=あと5章あるのかな。
ヴァンたちは首都へ戻り、落ち着いた頃ジャックたちから通信が入る。
その後の状況が語られる中、事務所へアーロンが現れる。
フェリの時同様ですね。
2階へ来る前に、既に部屋の契約(多分フェリ同様3階)も済ませたと言うアーロン。
想定済だろうし。ツァオはヴァンの性格も把握しきっていそうだ。
共に在ればきっちりアーロンの事もきにかける、と。
というわけで、メイン四人が集いました。
第二章終了。
それではまた後日。