原神-Genshin- プレイ日記 215 リオセスリの伝説任務終了

相変わらずあの建物が気になる私です。
ver.4.2 では行けるようになるんでしょうか。

「流れゆく水に詩を紡いで」は昨日解放分で全てのゲームが遊べるようになりましたが、エピローグ的なストーリーは現状存在しません。
メインストーリーだろう部分のムービーは。昨日公式からUPされています。

さきほどリオセスリの伝説任務「獄守犬の章」第１幕を終えました。
重い内容でしたが、がっつりリオセスリと絡む内容で、今回はリオセスリをお試し利用が出来ます。
リオセスリが此処に暮らす事になった理由も分かりました。

流石に未だプレイしていない人の方が多いと思うので、今回は折りたたみます。
ネタバレになりますので今からプレイする方はご注意ください。
スクリプトが無効になってしまう方用に間開けています。

”↓ネタバレありでOKな方はクリックしてください↓”

蛍もパイモンもメロピデ要塞は通常の監獄とは異なること、意外と暮らしやすい事を感じている。
それら全てはリオセスリが管理しているからこそであり、彼の事を認めている。

置かれた箱の中から助けを求めている事に気付き、帽子を探すことになったのだけど、落としただろう場所へ行くものの見つからず、購入して渡す事にしたのだが、その帽子ではダメなんだと言っているところへリオセスリが彼の帽子を持って現れる。その帽子は彼の所属する「制帽の会」のトレードマークになっている。

魔神任務内で「お前はもと犯罪者なのか」とパイモンが尋ねた時、はぐらかされたような返答だったけれど、今回ははっきりそうであることが先ず告げられる。しかもかなり若い頃？

没収した商品の中にあった黒い鉱石をパイモンが貰おうとするが、手に触れた途端、嫌な気持ちが湧いてくる。
リオセスリも触れてみると不愉快な気分になる。

蛍は今まで遭遇した兄の空関係のアビスとの出来事が蘇る。
結局リオセスリが鉱石は預かることになり、その後、リオセスリと共に「制帽の会」へ行く。
「制帽の会」は実はとんでもない集団で、会長のドゥジェーが先ほどの石を利用し、メンバーを恐怖で縛り付けていた。
会を壊滅させるため、リオセスリと蛍たちは行動を開始する。