チャプター3突入です。
今回はCルートとロイドルートがクロスします。連動しています。
先ずロイドルートから開始。
表出ししているSS通り、ロイド、ワジ、キーアの三人で病院へ向かっています。理由は──
RF軍需工場へクロスベル迂回で向かう。黄昏時にレクターが用意していたボート利用で。
全員乗り込めないし、連絡役や村の守りも必要と告げられ、リーシャとエリィが抜けます。そしてレクターも。レクターは自身の情報網で動いてみるそうです。
簡単にたどり着けた事に、新総統が本当に自分たちを障害とすら考えていないのではないかと感じる。
そこで、改めてガルシアの言葉が浮かぶ。何を「見失って」いるのか。
SS撮り損ねていますが、病院でティオと合流し、そこでの市民との会話で見失ってしまっていたものにロイドは気づかされる。
-というわけで、ロイド共々、ティオも初心を思い出しました。自分たちがすべき事。支援課の目的。
そしてここは病院の地下を通っている「貨物路線」です。ここから軍需工場へ線路を辿って向かいます。
二股に分かれている場所のクロスベル方面からアガットとティターが逃げ戦いながら現れます。二人は自分たちを逃して連れられたエリカを探していた。
RF軍需工場へ到着
IIIの時だったかな。演習場からクロスベルへ向かう時に運ばれていた戦車か何かを見たけれど、あの路線にクロスベル側からは繋がっているということになるのかな。
ヴァリアントレイジはとっても便利
同じくRFの工場を調べに来たアリサとシャロンが共に行動することになる。
アリサが居れば「不法侵入」とは言えない。
今回はここまでにします。