
ver.3.7 のメインイベントは無事完結しました。
相変わらず報酬が美味しかったのと、危惧したイベント中の「七聖召喚」はサクッと進められるものでした。
が、しかし。ストーリー内イベントの一斗デッキでの対戦は難しかったです。
これ、勝たないといけないのかと思いまして、3度やり直ししたんですよ。
漸く勝利したと言うのに、一斗も忍も何も言ってくれない……。
つまりはこのイベント試合は負けて当然だったみたいです。報酬もなければ負けた事に落ち込んでもくれません。
……もしかしたら、最初の試合で勝利していれば違うのかもしれませんが。
何も発生しなかったことにどっと疲れたと言うのが事実です。
この弓が貰えたわけですが、他にも弓は色々持っているので魚弓と同様Lv1のままです。
ポイントで貰える報酬の宝石利用で、一人80突破に出来ました。
ウェンティ、一斗、そして雷の北斗、リサ、レザーは宝石以外の素材は全て揃っています。
既にLv80にしているウェンティでも良かったのだけど、ウェンティ以降が突破していない目印になっているので一斗にしました。
優先度の低さダントツは辛炎(瑠璃袋2つしかない)とゴロー(フライム)。集めるだけの瑠璃袋はいつかは貯まりますが。早柚とアーロイの晶化骨髄も同様です。何方も集める気がないと集められないんですが。
沙羅とバーバラは宝石落とす40ボス素材も不足していますが宝石が貯められるのでやる気の問題のみ。-と言うか、結局は全てその気になるかどうかなんですが。
育てる必要性がないのならば。70突破はさせたので、脆弱樹脂は聖遺物巡りに回す方が良いのかも。
経験値本もモラも底をついているので、先ずはこちらが優先です。んん
※23.06.02追記:よく見たらアーロイが一番面倒な状況でした。晶化骨髄だけではなくフライム素材も必要でした。
綺良々のお弁当がすっごく美味しそう♥
イベントは最後のスメール編です。
セノは優勝したらしいんだけど、これは稲妻ではなく、4カ国代表制覇、と言うことなのかよくわからない。
「召喚王」と言っているし、スメールだけの頂点、ではないですよね。
メインはそこじゃないからか、カットされすぎでわかりません。スメール編は試合が終わったところからの開始です。
この後、綺良々にセノを紹介し、話が進むとわけのわからないジョークを言い出すセノ。
最近、ますますジョーク率が上がっているような(皆と親しくなったから?)
蛍二度目の唖然というか呆れ顔。可愛い。
いつも誰も笑えないセノのジョークのハズが
シャルロットは気に入っている!?
最終場面でもセノに「感想を」とか言って皆が「………」の中、見出しに採用決定になっているシャルロット。
セノと同じ感覚を持っているみたいなんだけど………彼女は大分ぶっとんだ記者なのかも。
追っていた事件は解決したものの。……こんな終わり方なのか……
と、残念感が漂ったんですが(私の中で)、そうじゃなかった。
綺良々が別件の配達に付き合わないかと言い出す。皆が興味を持つ相手だと言う。
配達先がわからなかった事と、依頼人が死亡しているため処分予定だったが、綺良々はどうしても届けたいと思い、届け先が漸く判明したという何ともタイムリーというか都合主義な出来ではあります。ありすぎます。
イベントは本編ストーリーとは異なるので、そういう事もあるよねー、と思う判明、どうでも「七聖召喚」を盛り上げたい。プレイヤーにやってほしい感が出た内容でした。
やらなくなった理由は、一試合にかかる時間が半端ないからですよ? そこ、わかって頂けていますか?
カードメインのゲームじゃないのだから、皆に遊んで欲しいだけならもうちょっとガッツリカード好きじゃないプレイヤーにも、コインは余り貰えないけどお手軽対戦、とか作ってくれれば、キャラカードは頑張って獲得します。なので、コイン貰うだけの対戦に素早く終えられるモードをつけてほしいです。
私なんてもうキャラカードもいいや、な気持ちになってしまいました。こう押されると余計に気力がなくなるタイプです。コンプ癖があるからこそ、手に入らないものがあるとコンプできなくなるので、どうでもよくなってしまいます。
名前が出た二人が「七聖召喚」考案者です。
そして一人は亡くなっています。コレイと同じ病気で。
ムービーが挟まれていたので、そこの部分は何れ公式からyoutubeにUPされると思います。
綺良々が嘘をつくのが非常に下手な大妖怪であることはわかりました。
嘘吐くとテンパっちゃって尻尾がグルグルしちゃいます。そこも可愛い♥