原神-Genshin- プレイ日記 225 評判任務は埋まりました

上の絵は、セイモアたちと旅に出る前に蛍に送ってくれた絵です。
その場で貰えていと思ったんですが、任務クリア後に自分で受け取りに行く必要がありました。
味があるし難解じゃなくなっている。…あれ？マメールは同じ色彩感覚持っているんでしたっけ？？
そう言えばフォンテーヌへ戻った筈のスメールを彷徨っていた画家が出て来ていませんよね。デイリーでまた異なる画家は存在していますけれど。ワンコと一緒に何処かで描いていると良いんだけど、私に同じく方向音痴っぽい感じでもあったから、森林方面へ進んじゃってフォンテーヌへ戻れてない気もします（哀れなり……）。

寝不足続き後に爆睡したんですが、変な寝方をしたのか右半身が痛いです。
それでも気になって遊んでおりまして、評判に含まれている任務は全て終わりました。

探索はからしきなんですけれどもね。ゆっくりやります。
ver.4.2 で追加された任務の中で「やっぱり悪者なの？」と残念に思ったのがナッカーさん。
爆破事故の後、行方不明になってしまっていた彼です。
研究熱心そうでしたが悪い人とは考えていなかったのに、危険物を持っているんだし早急に取り押さえなければ、と考えている科学院の女性と共に捜査開始。
その結果、まず判明するのが、

全ての発端であるエドウィンが死んでおらず生きていました。しかもいくつもの研究を続けている。
そしてナッカーの行方も知っていた。
盗んだブツは、もしかするとエドウィンが持ってくるよう指示したのかもしれません。
無理に起爆させ、混乱の中……と言うレモンドが考えた通りの行動だった感じです。
レモンドはエドウィンの安否について何も言わなかったけれど、彼も（もう一人の温和そうな人も）死んでないことを知っていたのかもしれません。
エドウィンは「５」が大好きらしく「５」を主張する人。５年がかりで造った隠れ家なのだから５年かかっても見つけられないとか何とか。ナッカーは自分の邪魔ばかりするとか言っているんですが、貴方の助手もしくは弟子だったのでは？要塞にもチームメンバーだった人がいますけれども。
彼は誰のことも滅茶苦茶貶す人なんですが、共に捜査していた女性は憧れていたみたいです。出会ってすっかり幻滅してしまうんですけれど。彼女のことも役立たずの部署の影の薄い女、的な言い方をしていたような（私にはそう響いた）。
世界任務なので声なしのため、途中から読んでいません。読む必要もないかと思って。
研究熱心だけだと思っていたナッカーでさえ「金儲け」と「有名になる」ことしか考えてない感じで、私は彼にガッカリさせられました。さっさと要塞暮らしになってしまえ。……あ、でもそこに存在する「時の人」になっちゃったもと同僚と揉めそうな予感。

審判前に、まずは科学院メンバーのところへ二人を連れたわけですが、エドウィンはもともと同僚に対して見下し感半端ない人だった様です。ナッカーは言葉遣いは悪くないので（それに騙された私です）。

しかし二人とも優秀ではあるので、残されたメンバーで手に負えない案件が出来た場合は、釈放させる必要が出てしまいそうです。

単発ものの任務も色々ありましたが、このコンビの行く末を知りたい。
任務中、撮ることになる写真です。選べるポーズが限られていて、私はこうなりました。

こちらはナッカー捜索中。港（本来の海側）での一枚。璃月やモンドからはやはりこの港から入るのかな。

実は、この女の子。宝箱開くと現れる子だと思ってました。
顔、同じじゃないですか？服もこんな感じだったと思うんですが……違います？

前回音楽の事を書きましたが、拍手を外してしまったので気軽にメッセージを残すことができなくなってしまっているんですが、それでも送ってくださる方がいらっしゃり感謝しています。ありがとうございます。
FF系に思えると言うのは私も頷けるところです。植松さんの曲想っぽい気がすると言うのも同様です。
ver.4.0 時点でも同じように感じた曲があり、これは別のブログで「FF6の魔列車」っぽい感じですね、とコメントを頂きました。
今回そちらでも「FF9に似た感じの曲があったと思う」と頂いているので、そうなのかもしれません。
CDも楽譜も持っているんですが、引っ越した時に直ぐに使わないものは箱（某引っ越しセンターの）に入れたまま物置行きになってしまっているので、残念ながら確認は出来ていないんですが。
好きすぎて壺の曲にしているので、壺へは必ず立ち寄るようになりました。
壺アチーブはクリア済みのため、好感度UPと週一アイテム取得でしか利用していなかったんですが。
たまたま「模本」配布していらっしゃる方を知り、これって必要アイテムメモって全て集めてからじゃないと複写できないと考えていたんですが、現時点で所有していなくてもコピーは出来るという事がわかり、カーヴェと宵宮に必要なものを作成してもらっています。二人が製作した場合は利用素材が戻る事があるんですね（そこさえ知らなかった）。

もう一つ気になったこと。パシーフの事なんですが、「そうなんだ～」と思える考察がありました。
こちらの記事なんですが、プレイ時の情報＋勝手な想像でしか考えていない私とは異なり、きちんと検証していて信憑性高く、信者になっちゃいそうです。他にも色んな考察がありましたが読み応えもありそうだったので、今回はパシーフの事だけで大満足です。後々読ませていただこうと思っています。
そのパシーフですが、その後、逢えました。最初に出会った場所で見つける事ができなかったので諦めていたんですけれど。