「原神」と「崩壊：スターレイル」も続けていますが、デイリー＋スタミナ消費＋限定イベントをこなしているだけなので、特に記すこともないため割愛。
敢えて言うなら「崩壊：スターレイル」は開拓レベル51になりました。育成素材が足りてなくて一キャラ育てるのにも相当時間がかかりそうです。
「原神」は特に何もないですね。綺良々の素材が判明したものの「フライム」素材が必要と知っただけで後回しでいいかな気分になってしまっています。
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ここからは「SIM4」です。
「演劇クラブ」に入った妹ですが、追放されました！
イベントの選択肢によるものなんですが。え？追放ってどうなったの？？と思ったら、キャリア欄の小学校の下に表示されていた「演劇クラブ」が存在していませんでした。わー……はじめて見たわ（苦笑）
このイベントで、下の選択肢を選んだんですが、
こうなってしまったのです！
追放されましたが、また入ることはできますけれどもね（笑）
一緒に写っている男子はティーンになったタクトです。
スカウトバッチは集め終わっていたのでスカウトやめて、高校生でチェスチーム所属です。
カホコも自転車は乗れるようになり、性懲りもなくまた「演劇クラブ」へ。
そして Newcrest のラマ・ラグーンエリアは一番上のように3区画建物があり2区画は空き地です。
ジークはパパたち家族のもとへ戻し、ママはカガミ先生とロボと同居で以前の自宅の場所へ引っ越ししています。建物は前からよく利用しているものに変更しました。ママが暮らしていた別宅は更地化して、同じくよく利用している家に建て替え、ナガミ兄弟が降臨。
お兄ちゃんのアキタロウはティーンでタクトの親友予定。弟のアズマは小学生で何れはカホコの婿に来て頂きます。
これ見てください。
フルーツケーキを食べた後、好き・嫌いがマイルストーンにつきます。デフォではありません
よくお世話になっているこちらからお借りいたしました。
家族なのに、何故か以前の自宅へ引っ越してきた既に知り合いのママたちのところへフルーツケーキを持ってパパたちが現れ、ようやく使うことが出来ました。
自分たちにはパパにフルーツケーキを作ってもらって食べたんですが、全員が「嫌い」ではなく「好き」がつき、降臨させた兄弟の反応も見たいと思い、フルーツケーキ持参で自ら訪ねて親しくなった結果、全員が「好き」をつけたんですが。一人くらい「嫌い」でも良かったのに。
実はティーンに成長したタクトの容姿に愕然とし手直しに随分時間がかかってしまいました。カホコもだったんですがそれ以上に。どこをどう整形していいかわからずいじくりまわしました。
ナガミ兄弟は以前利用していた（かなり前ですしここには載せていない可能性もあり）アキタロウ＋アズマはティーン時のものを小学生に変更しただけです。
高校生活は前にそれなりにやっているので、今回はMODは利用していないので制服もありません。
講堂はデフォのままですが学校は変更しています。
初日は略デフォシムだったんですが、女性の先生はお亡くなりになっていて自動生成なおじいちゃん先生になっていました。用務員をしていた校長先生のお父さん（でいいんですよね？）も亡くなられていて同様でした。
学生は概ねデフォシム。ジェイくんの紙袋は外させているんですが、弟のギデオンくんと顔が似過ぎているのに驚き。兄弟なので当然と言えば当然だけど、弟くんの方が四角い顔をしています（というより少し運動した方がよさげです）。
制服がないとは言え……
この格好はどうなのかと思う。くだけすぎじゃないのかな。
今日のクラスメイトは略デフォっ子。他のクラスは全員デフォっ子でアキタロウの姿はなし。はっきり言ってしまうと、デフォじゃないのは同じクラスにいた右上の子のみです。あと用務員のおばぁちゃんとおじいちゃん先生。
デフォだと学生は全員で12名だけだったんですねぇ。前は24人にしていましたが。
でも一緒に登校するのはタクト、アキタロウともに初日だけの予定です。
ロッカーが以前MOD利用で定めた儘の名前入りになっているんですけれど。しかも存在しないキャラ名もそのままでした。アズマとカホコの名前もあります。この世界では小学生ですけれども（汗）
カホコは念願のミサンガ交換を行いました。
アズマから交換申し出したんですが、これ、別世帯だと、自分が作成したミサンガを交換しないんですね（カホコはアズマと交換したにもかかわらず自分の作成したミサンガ持っていたので破壊しました）。パパとタクトは同世帯でお互いが交換したからか二重には所有していませんでしたが）。
自転車が乗れるようになったアズマ。
教えたのは兄のアキタロウです。ハジメマシテ。
自転車の練習にはここが一番適しているような気がします。
まぁこれで一端は打ち止めですが。
もしかしたら将来的には、アズマとカホコの子供が………。
以上、ダイジェストでお送りしました。
アキタロウとタクトはそれぞれ異なるクラブに所属し、何方も成績はAになっているので早期卒業可能になっています。
アズマも「演劇クラブ」へ入ってイベントも発生しているものの、カホコのような劇的イベントには遭遇していません。
残念ながら小学校も演劇クラブも様子を見ることは出来ませんが。
最後に。やっぱり色々ストレス貯まっているだろう人。
けっこう長い時間ボコりまくっていました。クマさん哀れなり……。
幼児時代のカホコ以上に非道いかもしれない……。妹さんは盗み癖あるし。校長先生、色んな場所で出会うけれど、もう少し子供たちの面倒をきちんと見てあげてください。
